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2014年1月29日 (水)

UK論 「共産党を前面に出した宇都宮けんじは負ける」という人へ。宇都宮さんは「自分はちっぽけ」だからこそ、党派を問わず国会議員722人全員に訴えてきた!

<私は日本の社会運動の問題点は、自分たちが「ちっぽけで弱い」存在だということを認めないところにあると思っている。もともと私たちのサラ金運動は、自分たちは弱小集団だということを出発点にしていた。「改正貸金業法」が成立する前年の二〇〇五年には、小泉さんが郵政選挙をやって自公が三分の二以上の議席を獲得していた。新自由主義的な政策が主流となる中で、アメリカ政府も金利引き下げに反対していた。これは圧倒的に不利な状況だ。しかし、そうした孤立した状況だったからこそ、私たちは一緒に闘ってくれる人たちとは誰でも手を結ぼうと思った。様々な団体の人々と一緒にこの問題に取り組んで、結果として金利引き下げ署名が三四〇万人分集まって運動が全国的に広がった。>

<また、私たちは国会議員も政党も問わずしらみつぶしにあたった。>

<国会議員は衆議院で四八〇人、参議院で二四二人しかいない。七二二人程度ならば、全員にあたって訴えればいい。>

『希望社会の実現』花伝社より

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