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2014年1月 3日 (金)

1,2号機排気筒「25シーベルト」とは何か?http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_131206_04-j.pdf

 これはもはや犯罪です。

 原子力災害が起きて2年8ヶ月が過ぎ、

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_131206_04-j.pdf

 25シーベルト/H!?

 20分で人が死ぬ値。

 それが1、2号機の排気塔のつけ根にあるというのです。

Photo

「ポイント①」のところですね。

「この部分が最高線量だ」ということを

 実は東電は知っていました。

 2011年夏に測定していました。

Photo_2

 このときは「10シーベルト」と発表。

 この時点ですでに「誰にも説明できない猛烈な線量」でした。

 私はこう推察します。

 東電は近くまで運ばれていたバッテリーを使わなかった。

 高圧注水系を「動かそうとした形跡」すらない。

 原子炉トラブルを見ていくと、最も多くの不具合を起こしていたのが、

「マーク1」の高圧注水系なのです。

Photo_3

 このCD-Rに詳しく書きました。

 毎週金曜日総務省前で配布しています。

 郵送での受付も近く始めます。

 東電はミスを重ねた末、

「原子炉に海水を入れる」事だけにこだわります。

 しかし、圧力が高くて入れられず、万策尽き……。

 風が陸側、飯舘村方面に向かっているにもかかわらず、

 2号機のベントを強行してしまった。

 燃料が「溶融」した、というイメージは間違っているのかもしれません。

 燃料棒を覆っているジルコニウムは灰のように錆び、

 燃料ペレットがわずかに残った水に落下。

 その度に水蒸気爆発を起こしていた可能性もあります。

 ペレットは中心部が最も高温になるはずで、

 爆発により「燃料そのもの」が粉末となって、

「ベント菅」→「排気筒」へと運ばれ、

 連結部分に溜まったのかもしれません。

Photo_4

 原発爆発までの過程も「東電の犯罪」のかたまりですが、

 線量測定も大犯罪です。

 2011年夏。東電はここをどうやって測定したのでしょうか?

Photo_5

 たった3メートル離れたところで

 紙のような防護服を着ただけの作業員が測った!!

 こんなに恐ろしい写真はありません。

Photo_6

 この作業を誰が命じ、誰がやったのでしょうか?

 鉛で防護した車はたくさんあったはずなのに……。

Photo_7

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