1,2号機排気筒「25シーベルト」とは何か?http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_131206_04-j.pdf
これはもはや犯罪です。
原子力災害が起きて2年8ヶ月が過ぎ、
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_131206_04-j.pdf
25シーベルト/H!?
20分で人が死ぬ値。
それが1、2号機の排気塔のつけ根にあるというのです。
「ポイント①」のところですね。
「この部分が最高線量だ」ということを
実は東電は知っていました。
2011年夏に測定していました。
このときは「10シーベルト」と発表。
この時点ですでに「誰にも説明できない猛烈な線量」でした。
私はこう推察します。
東電は近くまで運ばれていたバッテリーを使わなかった。
高圧注水系を「動かそうとした形跡」すらない。
原子炉トラブルを見ていくと、最も多くの不具合を起こしていたのが、
「マーク1」の高圧注水系なのです。
このCD-Rに詳しく書きました。
毎週金曜日総務省前で配布しています。
郵送での受付も近く始めます。
東電はミスを重ねた末、
「原子炉に海水を入れる」事だけにこだわります。
しかし、圧力が高くて入れられず、万策尽き……。
風が陸側、飯舘村方面に向かっているにもかかわらず、
2号機のベントを強行してしまった。
燃料が「溶融」した、というイメージは間違っているのかもしれません。
燃料棒を覆っているジルコニウムは灰のように錆び、
燃料ペレットがわずかに残った水に落下。
その度に水蒸気爆発を起こしていた可能性もあります。
ペレットは中心部が最も高温になるはずで、
爆発により「燃料そのもの」が粉末となって、
「ベント菅」→「排気筒」へと運ばれ、
連結部分に溜まったのかもしれません。
原発爆発までの過程も「東電の犯罪」のかたまりですが、
線量測定も大犯罪です。
2011年夏。東電はここをどうやって測定したのでしょうか?
たった3メートル離れたところで
紙のような防護服を着ただけの作業員が測った!!
こんなに恐ろしい写真はありません。
この作業を誰が命じ、誰がやったのでしょうか?
鉛で防護した車はたくさんあったはずなのに……。
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