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2014年1月13日 (月)

狂った日本 すべての病根は「民主主義国家、日本の政治家が民主主義について考えない」こと 安倍晋三も小沢一郎も重病だ!http://www.mag2.com/m/0001577514.html

<中選挙区ではダメだというのは、いつごろから意識されまあしたか。>

 という質問に対し、小沢一郎はこう即答している。

<初当選のときからですね。>

 初当選したのはいつだ?

 1969年!!

 独裁の芽は45年も前に地上に顔を出していたのである。

 3回目の選挙となる1978年。小沢は突如としてこんな公約を掲げた。

「衆議院には比例代表制を加味した小選挙区制を導入せよ」

 以上は『小沢一郎 政権奪取論』(朝日新聞社 2006年)からの引用だが、読み進めていて奇妙な喪失感に襲われた。

 どこまで読んでも「民意を反映した選挙制度」という言葉が出てこない。いや、「民意」の2文字すらない。「1票の格差」などハナッから無視されている。

 日本の政界は、坂本竜馬に心酔するバカばっかりだが、小沢一郎もその一人である。いわば、バカの親玉。

 つまり、日本の政治家が興味を抱いているのは、権力構造の「変化」と権力の「移動」だけなのだ。

 民主主義国家の政治家が、民主主義について考えない!

 狂ってしまったこの国。すべての病根はそこにある!

 なぜ、選挙制度を変えなければならないのか?

 小沢は「湾岸戦争が黒船だった」と言うのだ。

<僕はあの戦争を幕末の黒船来航と同じようにとらえていました。>

<冷戦が終わり、国際秩序が歴史的な規模で変わってきたときだから、甘ったれている場合じゃないと考えた。>

<日本はこういうときこそ本当に、国際社会できちんとした役割をシェアする一人前の国家にならなければいけないと考えた。>

「一人前の国家」とは、小沢の頭の中では、当然、「戦争ができる国」である。

 そして、日本が国連に加盟したときの古文書を持ち出して、

「加盟国の義務を、日本が有するすべての手段を持って履行する」

「国連加盟国の義務」はその国の憲法よりも重い、というむちゃくちゃな議論へと突き進む。

<海外における自衛隊の活動を集団的自衛権の行使の延長線上ととらえ、従って武力の行使は憲法9条に違反するという内閣法制局のような解釈通りにやったら、いつまでたっても何もできないです。>

「湾岸戦争という黒船」がやって来た。

 黒船が来たんだから、幕末のように権力構造を変えなくてはならない。

 日本は戦争ができる国にならなくてはいけない。

 もうむちゃくちゃ。

 小沢一郎さん! それ、「進歩」じゃなくて「退化」でしょ?

 さらにむちゃくちゃなのは、黒船来航に対応した権力構造の変化。その「入り口」が選挙制度を変えることだと小沢は主張する。

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