参院選無効判決!秘密法審議が難航!国会に押しかけよう!安倍政権包囲!
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特定秘密保護法の審議が難航。
選挙無効の画期的判決!
安倍政権は追い詰められている!
国会に押しかけましょう!
ビラが完成しました!
画像が挿入できなくなったので次のブログで
11・29総務省前で不正選挙抗議をやります 19時
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<ODA、OOF、民間資金などを総動員し、2013年~2015年の3年間に計1兆6000億円の支援を行う>
こう言えば、小国、新興国の代表が納得してくれる、と考えていたのだから、やっぱり、石原伸晃はバカである。
<先進国に期待される3年計約350億ドルの1/3を日本が担う>
そもそも、1兆6000億円は「支援」などではない。
省エネ製品などが普及していない国に金を分け与える。
誰の金なのか?
もちろん、日本人の財布から日本政府が詐取した金である。
その金で小国の国民が省エネ製品を買う。
誰が売るのか?
もちろん、日本の大企業である。
「シロクマがかわいそう」
などとうっかり考えてしまった日本人は、永久に金を騙し取られつづける。
大企業だけががっぽり稼ぐ。
それが「地球温暖化」詐欺なのである。
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そもそも、COP19などという国際会議がいまだに続けられていること自体にあきれる。吐き気すらおぼえる。
「2020年以降の温室効果ガス削減の新たな枠組み作りに向けて、各国が自主的な削減目標や行動計画を15年に提出することを奨励する」
これが12日間に及ぶ徹夜会議の結論らしい。
「奨励する」ってことは、「別に何もしないでいい」ってことだ。
別名「眠い目会議」がなぜ、こんな結論しか出せなかったのか?
理由を端的に示すのが、先進国首脳の次の言葉。
「京都議定書は経済政策として大失敗、科学政策としては詐欺にあたる」(カナダのハーパー首相 2011年11月)
「地球温暖化」が「詐欺」だとしたら、その被害額はいったいいかほど?
京都議定書が発効した2005年以降……。
日本だけでなんと20兆円近い!
「地球温暖化」は史上最大、地球規模の詐欺事件なのだ。
2009年11月。イギリスのイーストアングリア大学から大量のメールと文書が流出した。流出文書が証明したのは、
「地球温暖化を世界に知らしめたグラフ、ホッケースティック曲線はねつ造されたもの」
映画『不都合な真実』でアル・ゴアがクレーンを使って説明したグラフである。産業革命以降、人間の活動が生む二酸化炭素が気温をむちゃくちゃに上昇させたことを示すグラフ。
しかし、メールのやりとりに、
「ふたつのグラフをくっつける作業終了」
とか、
「(ホッケースティック曲線を発表したマイケル・マンと)同じようにやった」
とか、詐欺師の自白が満載だったのだから、世界中が驚愕した。
<灼熱のペテンが破綻する>(ワシントン・タイムズ)
<気候変動を論ずる学者グループは今や、まったく支持されていない>(ウォールストリート・ジャーナル)
<気候の“同意”が崩壊>(ニューヨーク・ポスト)
しかし、日本のメディアはまったく報道しなかった。
なぜか?
あるシンポジウムで新聞記者がこんな発言をしている。
「社論にそむくようなことは書きずらい」
「我が社は地球温暖化キャンペーンをずっとやってきたのだから」
……(腰が抜けた)。
昨今、抗議やデモで私がずっと叫んでいる言葉を同業者に投げつけなくてはならないとは……。
都合の悪いこと秘密にするな!
たとえば、「ロシアの声」というニュースサイトは、COP19をまったく報道していない。
当然である。あの会議がまったくの無意味だからだ。伝えるに値しない。
しかし、日本のマスコミは、史上最大の詐欺がばれてもなお、こう書くのである。
<温暖化対策はなぜ重要?>
<世界の気温が年々上昇 発電や自動車、森林減少なども原因 将来、食料や水不足の可能性も>(毎日新聞 11月17日)
……ふ・ざ・け・る・な!!
「重要」なんだったら、日本人は温暖化対策をつづけなければならないはずである。
11月20日。石原伸晃環境省が閣僚級会合で演説し、1万人以上の参加者を呆然とさせた。
「2020年の温室効果ガス排出を05年比3・8%削減します」
この削減目標について、フィジーの大臣は、
「先進国が初めて期間中に目標を引き下げた歴史的な会議だ」
「前の約束をひどく逸脱する」
引き下げ?
とんでもない!
石原は、
「温室効果ガス排出を増やす」
と全世界に向けて言い放ったのだ。
この目標が、京都議定書の基準年である90年比にすると3・1%増になることは中学生でも計算できる。
多分、石原伸晃はバカなのだろう。
「日本人は地球を温めつづけますよ」
と宣言したあと、こんな屁理屈をつけ加えた。
「この目標は一見すると低い値に映るかもしれません」
「世界最高水準のエネルギー効率を20%も改善する野心的なもの」
日本列島は孤島となり、日本人は孤児となった。
日本人の代表が世界に向けてこう言ったからだ。
「私たちは全員、詐欺師です」
つづきはメルマガで
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勝者には何もやるな!
ってことで、問題は大惨敗のゴールドシップです。
「大人になって、落ち着いてきたから惨敗した」
というのは珍説だし、経験上も採用しずらい。
血統論は苦手ですが、あの伝説的に重々しい牝系に
「早熟」って言葉が似合うでしょうか?
テレビで漫才師が言っていた、
「今日は走りたくねえ」
これには一抹の真理があるとも思うんですが……。
この馬には「職業」の自覚がない、という仮定です。
やんちゃだからこそ、大人になったふりをして負けた?
この馬、「不吉」ですよね。
社台の吉田善哉さんが少年時代に憧れた星旗の牝系に
現在の社台の看板種牡馬ステイゴールドをつけたら、
母の毛色である葦毛の馬が生まれた。
栄光を重ねたが「スターホース」という言葉がこんなに似合わない馬もいない。
栄光を重ね、ゴールドシップの馬体はどんどん白くなる。
1番人気の春天5着。
2番人気で宝塚記念を勝ち、
京都大賞典では1・2倍の単賞オッズをあっさりと裏切る。
2番人気のJCはなんと16着。大惨敗。
おそらく、お話はここから始まるのでしょう。
負けた馬にも乾杯を。
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12.8 - 11.4 - 12.8 - 12.8 - 12.6 - 12.8 - 12.8 - 12.4 - 11.6 - 11.1 - 11.1 - 11.9
これがJCのラップですが、やっぱり最高峰レースとしては異常です。
テンの2ハロン目も遅い。
3ハロン目でさらに1・4秒もペースが落ちる。
デムーロ先生の叫び声が聞こえてきますよね。
「なんで内から来る馬がいないんだ!?」
「抑えてるんだぞ!」
「お前ら、そんなに強い馬に乗っているのか!?」
「日本人どもよ! 正気か!?」
①ヴィルシーナの鞍上が岩田先生ではなく、
武先生なら逃げて気持ちよく玉砕してますよね。
結果、掲示板に載った地元騎手は浜中先生だけ。
ほんと、何をやっているのだ、日本人!?
ムーア先生は本当にクールで正直。
「位置取りが前過ぎた」
「早仕掛けだった」
反省点をまず挙げて、
「馬が本当に頑張ってくれた」
⑦ジェンティルドンナはかかっていたけど、
このペースでかからない馬はGⅠは勝てません。
馬と喧嘩して精神状態を乱すか?
無理に引っ張って、大きくバランスをくずすか?
そうなる前のぎりぎりのところで御していくのがプロのジョッキー。
私はそう思います。
ムーア先生の水平の姿勢は変わらなかった。
残り1000メートルで1ハロン0・5秒以上の
ペースアップ、ギアチェンジが2度起きています。
これもスローペースJCの特徴で「一瞬の脚」では勝てません。
②ナカヤマナイト。⑥アドマイヤラクティ。⑪ルルーシュ。⑮スマートギア。⑯ヒットザターゲット。
みんないいレースをしても馬券にならない。
我慢大会だった秋天とはまったく違う展開ですよね。
この年になっても「勉強になりました!」って言えるから、
競馬は本当に素晴らしい。
岩田先生だって間違ってはいないんですから。折り合っていた。
デムーロ先生が浜中先生の位置取りから飛んできたら、
ムーア先生は勝てたのでしょうか?
内田先生のトレセンでの激務は続きますよね。
馬の筋肉の力学と狂気。
人間の心理と欲望。
コース形態と馬場状態。
馬×人間×17頭。
それ以上の要素が相互作用するスポーツで、馬券が当たったんだから、
ああ、芋焼酎のロックが最高に美味い!!!!!
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デニムアンドルビーが来ましたよ!
ドスローになり、ジェンティルドンナはかかったけど、
抜かせないのが女王の迫力!
折り合いを考えると欧州ジョッキーへの乗り替わりは大正解。
鼻差だけど、永遠の鼻差でしょう。
パドックでは、確かに輝きがなかった。
よかったのはエイシンフラッシュとトーセンジョーダン。
馬単⑦-⑤を買い足したんですが、
こっちが来てれば万馬券!? うーん。
ゴールドシップは「物語の馬」になりつつあります。
やんちゃだったあの馬が、パドックでは牛のよう。
ラップからは買えない馬なんだけど、
もし、有馬記念を勝ったら、オグリキャップだよ。
単賞だけは買いたいですな、物書きとして。
日本最古の華麗な牝系「星の馬たち」が衰退し、捨て置かれ、
小さな牧場から「葦毛の怪物」が現れる。
損得じゃないよね。
競馬は最高!
白くなっていく怪物には有馬記念がよく似合う。
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さあ、ジャパンカップです!
ジェンティルドンナは秋天で負け、
ゴールドシップは京都大賞典で負け、
最強馬が勝つレース、JCですが、ちょいおもしろい闘い模様。
GⅠです。内からいきましょう!
④エイシンフラッシュですが、秋天のラップは強烈かつアバンギャルド。テンの3ハロン目でペースが上がる厳しい流れ、我慢大会でのあの着差は「負けすぎ」ではないと思います。強烈な瞬発力勝負になれば、この馬でしょう。馬単のヒモ。
⑨デニムアンドルビーですが、秋華賞のラップを取ります。ヒモ穴。
⑯スマートギアもかわなあかんでしょう。鳴尾記念は僅差。瞬発力、スピード、ギアチェンジが要求されたレース。ヒモ穴。
⑯ヒットザターゲットは強い! 京都大賞典のラップは強烈。対抗に推します。
そして、わしの本命は……。
⑦ジェンティルドンナが最強馬です!
秋天は岩田先生の乗り間違い。
あのアバンギャルドなラップなら、すぐに息を入れなきゃいけなかったと思います。
前に行った馬総崩れの中、2着に来るんだから強い!
JCなら息は入るし、瞬発力勝負ならこの馬。
東京11レース
⑦単
⑦-⑯④⑨⑮
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今、路上で抗議、アピール、アクションをしている人は、
怒っているのではない。
昔からそうしている左翼でもない。
もう本当にやりたくない。
特定秘密法が今週中に強行採決されなかったら、
ジャパンカップを見に、東京競馬場に行きます。
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特定秘密保護法により、ジャーナリスト、ノンフィクション作家は逮捕されてしまうのか?
そんな疑問に対し、森雅子担当大臣はこう答えている。
「著しく不当な方法による特定秘密の入手は、取材であっても処罰対象」
……いや待て。「著しく不当な方法」って何!?
「それについては判例があります。西山事件の判例と匹敵する行為です」
のけぞるよね。
森雅子はしれっとして西山太吉氏の名前を出してきた。
ここに安倍晋三政権の危険性とともに信じがたい無能ぶりがさらけ出されている。
西山事件とは、現役の新聞記者が「国家公務員法」違反で逮捕される、という前代未聞の不当逮捕であった。
毎日新聞の政治部記者だった西山太吉氏は、外務省の女性事務官から極秘電信文を入手した。
どこが「処罰対象」なのか!?
<言論機関は、国民の“知る権利”にこたえ、最大限の努力を払って“知らせる義務”がある。>
<われわれは、自由な社会における新聞報道の立場は、たとえ外交交渉の機密といえども、その取材の自由は、いささかも拘束されないものと信じている。>(毎日新聞編集局長 中谷不二男『毎日新聞』1972年4月5日)
当たり前である。
西山氏が入手した極秘電信文こそ「国民の知る権利」にど真ん中でこたえるものだったのである。
この年の5月に発効する沖縄返還協定では、米軍用地復元補償金400万ドルを米側が日本に支払う、とされていた。
しかし、米国は1ドルも払わなかった。
島を大地を蹂躙された沖縄の人たちに支払われるべきドルだが、実は、日本側がこっそりと「肩代わり」していた。当時のレートで12億円強は日本人がアメリカ人に渡し、アメリカ人が「払ったこと」にしていた。
西山氏は、現在もつづく「日米同盟」の闇を暴き、日本の「対米隷従」の姿を白日の下にさらした。
西山氏は、日本人が最も「知りたかったこと」を日本人に伝えたのである。
問題があるとすれば、この事実を西山氏が『毎日新聞』に書くことなく、社会党の議員に渡したことだろう。
国会はむちゃくちゃな騒ぎとなった。審議は中断した。
激怒した佐藤栄作内閣と外務省、警察は「国家機密漏えい」の犯人探しに躍起となった。
外務省の蓮見喜久子事務官が警察に出頭。結果として西山氏は「情報源の秘匿」というジャーナリストの鉄則を破ることとなった。
5日後に拘束を解かれた西山氏は、深夜の記者会見でまず、そのことを詫びた。
「蓮見さんにご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っています」
翌日の記者会見で西山氏は力強く宣言している。
「官房長官をはじめ、今いわれている秘密というのは、政府が設定する。その秘密をわれわれが明らかにするのが記者の権利でもある」
なぜ、今、「記者の権利」を語り、特定秘密保護法反対を叫ぶ人がひとりもいないのか!?
「政府の秘密を取材してはならないというが、政府が設定した秘密の取材活動を規制することになると、政府の都合のよいことだけが世間に知らされ、都合の悪いことははずされていく。民主主義の根本的なものが遮断されてしまう。知る権利が破壊される」
実はこのとき、特定秘密保護法の原型が生まれていたことをご存知だろうか?
西山太吉氏逮捕3日後の4月8日。佐藤栄作は突如としてこんなことを言い出した。
「国家の秘密はあるのであり、機密保護法制はぜひ必要だ」
「今回の問題と結びつけるとむずかしくなるが……機密保護法はどうしても必要である」
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http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/15/nishiyama-takichi_n_4279934.html
西山事件を「報道の自由」「国民の知る権利」から
「セックススキャンダル」へと「スピン」させたのは『週刊新潮』。
40年たっても変わらない体質ですなあ。
山本太郎を叩きまくって、
特定秘密保護法については何も書かない。
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なぜ、この隠蔽工作を誰も指摘しないのでしょうか?
またしても出てきた東電福島第一原発3号機の修正写真。
2013年10月11日 東電撮影
時系列で見ていきましょう。
2013年2月4日。
鮮明なカラー写真。
核燃料プールの水には一定の透明度があります。
ガレキに覆われていて、燃料ラックは見えません。
しかし、そのたった2日後。
2013年2月6日 東電撮影
プールが真っ黒に塗りつぶされている!
モノクロに加工されている!
写真自体のサイズが小さい!
3月になるとこうなります。
2013年3月20日 東電撮影
左半分だけカラー写真!?
このような隠蔽工作は、
ガレキ撤去作業の動画にも施されています。
国民に見せてはいけないものが、そこにあるのか、
東電はプールに蓋をしてしまいます。
2013年5月25日 東電撮影
蓋をしたら、カラー写真が撮れるようになった!?
ふざけるな!
そして、また蓋を撤去した冒頭の写真です。
2013年10月11日 東電撮影
その後、一ヶ月以上、3号機の写真は公表されていません。
11・22総務省前で不正選挙抗議をやります 19時
東電福島第一原発3号機の謎を暴き出す
CD-r書籍を配布しています。
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この件でも「スピン」が起きていますね。
自民党の徳田毅の姉ら逮捕。
自民党離党。
ところが、小泉純一郎の記者会見にかき消されています。
12・16選挙は無効!
不正選挙抗議マストゴーオン!
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131112/stt13111218580011-n1.htm
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1917年3月。進歩派ジャーナリストのウォルター・リップマンは、ウッドロー・ウィルソン大統領に手紙を書いた。
進言その1。
「政府直轄のニュース機関を設置せよ」
進言その2。
「ニュース機関は『世界をデモクラシーにとって安全なものにするための戦争である』ことを広告せよ」
進言その3。
「戦時には、『健全な世論』が必要だ」
当時のアメリカの世論は、チャーリー・チャップリンの次の一言に集約されている。
「闘いに行きたければ行け、馬鹿どもめ!」
アメリカは、1820年代から「モンロー主義」を外交戦略の基調としていた。その第一義は、
「ヨーロッパ諸国の紛争に干渉しない」
我々や我々の祖先は、ヨーロッパから石もて追われた。我々は逃げてきたのだ。敵であるヨーロッパのいざこざなど、知ったこっちゃねえ。勝手に殺し合え!
当然の国民感情といえる。
もうひとつ、チャップリンの言葉を引用しよう。
<旗のもとに集え、などのウソに惹かれ
見知らぬ大地で死ぬ
みんなではらわたぶちまけあって
ズダズダの骨と肉になるのがお前の誇りではなかろうに
だが殺さねば殺される戦場で
お前は「なぜ?」「ここで?」と問うことを許されない
あの丘の上に十字架が見えるだろう
億万長者一人のためにあれが立ったんだ>
戦争は一握りの大金持ちのビジネスだ。
すでにそんな考え方が、人々の間に行き渡っていた。その背景には、合併、買収、独占へと突き進み巨大化する企業の不気味さがあった。
アメリカ社会党員だったウォルター・リップマンは、企業を批判することからキャリアを開始している。なのになぜ……。
「そんな世論は戦時には不健全だ」
進歩的ジャーナリストが、プロパガンダを開始するよう、最高権力者に進言したのである。
なんたる豹変!
史上最大のプロパガンダ。その一例は、1918年9月、メイン州ポートランドの映画館で始まった。
「今夜、私たちがこうして映画を楽しんでいる間にも……」
休憩時間に演説を始めたのは、地元の銀行の頭取だった。プロパガンディストは、彼のような地方の名士を「オピニオンリーダー」と呼び習わすようになる。
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<特定秘密保護法、とても危ない法律だと思うが、テレビでほとんど扱われない。なぜかと聞いた。視聴率がまるでこないからだと言う。困った事だ。>(田原総一郎のツイート)
……呆然である。
田原総一郎らが開拓してきた、いわゆる「ニュージャーナリズム」の起源のひとつは、ボブ・ウッドワードらニューヨークタイムズ記者のウォーターゲート事件報道である。
「ディープスロート」という言葉が流行語となった。
記者が取材の過程で権力中枢にいる匿名の情報源「ディープスロート」をつかまえる。
まさに特定秘密保護法が標的にする取材手法である。
田原総一郎のノンフィクションは特定秘密保護法違反である。最高懲役10年及び罰金1000万円。10年間、監獄に閉じ込められるだけではなく、破産もさせられるのだ。
最も大きな声で「反対!」を叫ばなければならないはずの田原総一郎が「困った事だ」ですませてしまう。しかも、
「視聴率が取れないからしょうがないじゃん」
ここまでジャーナリズムが劣化してしまうと、戦争が起きる。私はそう思う。
『ご臨終メディア』(集英社新書)によれば、森達也さんはメディア関係者の勉強会で日本テレビの報道局記者にこう尋ねた。
「大騒ぎになっている有事法制をなぜ、日本テレビは取り上げないのですか?」
その答えを聞いて、20人ぐらいの参加者がみんな呆然となった。
「だって数字こないんですよ」
他の参加者が突っ込んだ。
「じゃあ日本テレビはニュース項目を数字で決めているの?」
テレビの記者は間髪入れず、
「当たり前でしょう」
世耕弘成ら「スピン・ドクター」が狙いを定めたのは、そんなマスコミの惨状なのだ。
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こんなの「世論調査」ではありません!
単なるプロパガンダ、スピンです!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131111-00000001-asahi-pol
特定秘密保護法に関し、
<質問では、同法案について「国の外交や安全保障に関する秘密を漏らした人や、不正に取得した人への罰則を強化し、秘密の情報が漏れるのを防ぐことを目的としている。一方、政府に都合の悪い情報が隠され、国民の知る権利が侵害される恐れがあるとの指摘もある」と説明した上で、賛否を尋ねた。>
その「説明」を今すぐやめろ、朝日新聞!!
そういう「新聞記者は知っているけど、あんたは知らないでしょ?」
って態度は国民を愚弄しています!!
そういう「説明」を受けると大多数が「反対」って言うのは決まっています!!
「そんな大問題なんですか?」
「だったら自分で調べます」
これが普通の「世論」ですよ!!
世論を誘導するのは明らかな犯罪!!
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「私は問いたい、郵政民営化、賛成か反対か」(2005年9月11日。衆院選投票日の新聞広告)
なぜ、こんな乱暴な問いかけで小泉純一郎と自民党は勝利したのか?
大企業の中の大企業、NTTの広報マンだった世耕弘成は、選挙の前年に自民党改革実行本部の事務局次長に就任。「改革メニュー」のなかに「広報改革」をねじ込んだ。選挙の直前には自民党内に「コミュニケーション戦略チーム」(コミュ戦。またの名を「チーム世耕」)を立ち上げた。
「改革」の正体とはいったい何で、自民党の何が変わったのか?
情報戦は秘密裏に行われなくてはならないが、「チーム世耕」も失敗を犯している。
「B層」プロパガンダが表に出てしまったのだ。
<具体的なことはわからないが小泉総理のキャラクターを指示する層>
内閣府から宣伝企画を受注した、広告会社「スリード」は「B層」をそう定義している。
<マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い>
<B層にフォーカスした、徹底したラーニングプロモーションが必要と考える。>
簡単に言えば「バカを狙え!」ってことである。
裏を返せば「小泉内閣はバカが支えている」ってことでもある。
「スリード」が内閣府に提出した「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)は、「IQ」を縦軸に、「構造改革にネガティブかポジティブか?」を横軸にしたグラフが登場する。
IQが高く構造改革に賛成する人は「A層」。
<財界勝ち組企業><大学教授><マスメディア(TV)><都市部ホワイトカラー>
これらの人たちは、
<エコノミストをはじめとして、基本的に民営化の必要性は感じているが、これまで、特に道路公団民営化の結果からの類推上、結果について悲観的な観測を持っており、それが現状の批判的立場を形成している>
IQが低く構造改革に賛成する人は「B層」。
<小泉内閣支持基盤><主婦層&子供を中心><シルバー層><具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層><内閣閣僚を支持する層>
これらの人たちは、
<最も重要な点は、郵政の現状サービスへの満足度が極めて高いこと><民営化の大儀と構造改革上の重要性認識レベルを高めることが必要条件>
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森雅子担当大臣の答弁はしどろもどろ。
国会では、労組のデモ隊も立ち上がりました。
反響が大きいのは、
「最高懲役10年及び罰金1000万円」という点。
懲役か、罰金かを選ぶのではなく、
調査報道を行った書き手は、
10年間、監獄にぶち込まれ、
出てきたら破産しているというむちゃくちゃな厳罰。
もうひとつは、田原総一郎さん、立花隆さんら、
「調査報道」「ニュージャーナリズム」の本が、
特定秘密保護法違反だ、という点。
ボブ・ウッドワードが政府内部の「ディープスロート」から
情報を得てウォーターゲート事件を暴き出した手法。
ここから日本の新しい雑誌ジャーナリズムも生まれてきたんです。
これがすべて法律違反になる!?
だから、ボブ・ウッドワードがいたニューヨークタイムズは
「日本の特定秘密保護法は下品」と書いたんです。
ノンフィクションが読めなくなるということなんです!!
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首相官邸前に400人が集まり、
労組の旗も林立。
何がいけないの?労組の旗?
「動員」って感じじゃない。
来れる人に労組が
「誰でもいいから旗立ててこい」って感じ。
わしは「それでいいじゃん」って思います。
労組が長々とアピールしてもいい。
クラッシュ、初来日の時、
三里塚闘争の「団結」赤ハチマキを探したそうです。
私もほしいので誰か送ってください!
お金を出すのはヤだけど。
労組、断固支持!!
でもね、女子大生の簡潔かつ心のこもったアピールを聞きましたか?
マイクは彼女のためにあるんです!!
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特定秘密保護法、とても危ない法律だと思うが、テレビでほとんど扱われない。なぜかと聞いた。視聴率がまるでこないからだと言う。困った事だ。
— 田原総一朗 (@namatahara) November 6, 2013
あなたの取材手法に憧れて
ジャーナリストになった後輩が逮捕されても
「視聴率が取れなかったから」
それですますつもりですか!?
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日立製作所は「ヒット商品のない日本を代表する大企業」
新幹線も作っているし、ビルの照明、エスカレーターなどなど
すごい技術を持っているんです。
でも、日立の原発には「コアキャッチャー」がついていません!!
日立の原子力技術者に告ぐ!
つければいいじゃん!!
東電福島第一原発で「メルトスルー」が起きたんだから、
「コアキャッチャー」は必須です!!
で、日立製作所はアレバ社に
「特許を売ってください」と懇願。
アレバ社が提示した代金が高かったから、
「コアキャッチャー」なしでリトアニアに原発を
輸出しようとしていますよね!
輸出できるわけねーだろ!?
日立製作所の「メルトスルー対策」ってこれじゃん!
建屋を水浸しにするだけ!!
これ、今現在、福島で起きていることです!!
日立製作所を代弁し、宣伝します!!
リトアニアの皆さん!!
日立製作所の原発を買ってください!!
今ならもれなく、17万ベクレルの汚染水をプレゼントします!!
日立製作所、原発やめろ!
この木何の木気になる木!!!!!!!!
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http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131106/biz13110610150005-n1.htm
本日11・6 18時半 経団連会館前(大手町駅)
日立製作所本社前(東京駅丸の内口 日本生命ビル)
で抗議します。みなさん、ご参加ください!
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世耕弘成は、先輩政治家にこんな指令も出している。
「テレビの出演依頼に勝手に応じるな!」
<我々(引用者・註 チーム世耕)は出演依頼がある度、その番組の性格、バラエティー的なのか本格的な討論番組なのか、出てくる相手を過去のデータから分析して一番良いと思われる人を出演させるようにした。>(『プロフェッショナル広報戦略』ゴマブックス)
それだけではない。ここから先が犯罪的。
<場合によっては、相手を変えてしまうように駆け引きすることもあった。
「こっちが○○会長なのに野党は代理。それはおかしいんじゃないですか。だったら出ませんよ」
その交渉も我々がした。>
ここまでくるとプロレス以下である。
テレビ番組の出演者を選ぶ権利、テレビの「マッチメイク」権はテレビ局にある!
しかし、テレビ局は、世耕ごときの恫喝に対し、やすやすと権利を放棄してしまうのだ。
現在の最低最悪な「メディア空間」を作ったのは世耕弘成であり、犯罪幇助をしたテレビ局である。
これ、そもそもなんのための「犯罪」なのか!?
<相性の良し悪し、要するに我々に有利な組み合わせというのがあったのである。>
……。
八百長じゃん!!
<例えば、菅直人氏が出てくるなら絶対に竹中平蔵氏。これは相性がとても良かった。えびす顔をした竹中氏との討論になると、菅氏のほうがだんだん眉間にシワがよってきてイラついていくのがわかった。>
自民党が必ず勝つ八百長じゃん!!
メディア空間はスピンした。変貌した。腐り切った。メディア空間は「自民党が必ず勝つプロレス」と化した。
冒頭に書いたように「メディア空間がプロレスになった」とは「世間がプロレスになった」ともはや同義である。
全文はメルマガで。
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「山本太郎って、ダンス甲子園で一番アホな踊りを踊ったやつだからなあ」
思わずそう口走っていた私もまた、「直訴事件」バッシング、「山本太郎がバカに見えるようにしよう」プロパガンダに乗せられている。
「天皇の政治利用」とか「1年生議員の単なるパフォーマンス」とか「国会議員の資格はない」とか「どんな神経をしてるんだ?」とか……。
果ては「憲法違反だ!」「不敬罪だ!」「いや、習字が0点だ!」……。
とにもかくにも、ものすごい反響だが、問題はそこじゃない。
問題は日本のメディア環境が一瞬にして「スピン」してしまったこと。山本太郎本人が最も力をこめて主張していた一大事。
「特定秘密保護法反対!」
この問題がメディア環境から消えた。
「メディア環境から消える」とは「世間から消える」ことともはや同義である。
山本太郎本人が反省しているのもこの点だ。
<マスコミが現状から目をそらすための格好のネタを自ら提供してしまったこと。これは僕の失敗だったと思います>
<書いたことは、被曝により子どもたちの健康被害が拡がっていること、現場の作業員たちがいかに非人道的な過酷な環境下で作業しているかということ、そして特定秘密保護法が制定されたら、こうした現状も隠されてしまう怖れがあることなどです>
<国民に伝える行動を制約されてしまうのが何よりつらい>(IWJによるインタビュー)
ネットメディアが大事な論点を報道してもマスコミは絶対に触れようとしない。
<国会議員が、憲法上の存在である天皇に対して、政治的対応を求める行動をとるというのは、「天皇は、国政に関する権能を有しない」としている憲法を知らない者の行動だと思います>(志位和夫共産党委員長)
「脱原発派」の仲間割れを生み出していることも大問題だと私は思う。私も路上で「仲間内の喧嘩」をさんざん見てきた。
山本太郎「直訴事件」は、支配層にとって「一石三鳥」ともいえる「おいしいネタ」なのである。
こんな状況下に登場するやつは誰か?
「誰でもわかる。やってはいけないこと。(山本太郎に)議員の資格はない」(世耕弘成 読売テレビでの発言)
なぜ、この男が出張ってくるのか?
プロパガンダには「技術」が必要であり、世論を操る「スピン・ドクター」は「技術者」だからである。
「自ら出処進退を明らかにすべきだ」
「参議院を代表して(園遊会に)出ていたことは間違いない。私人ではない」
最も激烈な山本太郎批判が全国放送の日本テレビではなく、読売テレビから飛び出したことも自民党の「演出」である。
地方局での言動がどんな反応を引き起こすか?
世耕は「実験」「モニタリング」をやった。
自分の言動が山本太郎支持者に叩かれたら、「一部の過激な反応」として片付ける。世耕弘成が世耕弘成自身を消してしまう。
「問題がなければ、拡声するのみ!」
案の定、「ヤフーニュース」の「表紙」には「世耕」の2文字が並んだ。
「検索上位にもってくる」ことは、文字通りのネット「技術」である。
つづきはメルマガで
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やっとマスコミが特定秘密保護法について触れ始めたところでの今回の騒動。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/109705
山本太郎本人も自覚し反省しているわけです。
天皇陛下が戦争についてお考えになっているのと同様に。
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ツイッターのまとめサイトに行くと、
「山本太郎直訴文公開」はデマ、と書いてあるツイートもありますが、
その下のサイトを開くと、山本太郎を誹謗中傷する
ツイートが延々と並んでいて、元に戻れなくなくなります。
今の世論の正体ってこれでしょう。
バッシング、「しばき」の快感とその連鎖。
そこに過半数の人を誘導する。
これがネットが内部に孕んだ病根だと思います。
ひとりひとりの「悪意」も「工作」もお金による「操作」も
実はまったく関係ないのかも?
ある人物がいくら努力をしても、
バッシングの連鎖によって、
その人物、個人とは無関係に「人物像」が180度変わってしまう。
おそらく、多数決でもない。
「書き込む衝動」を持った少数の人たちが、
連鎖によって語気を強めていく。
「議員として、じゃなくて人間とし失格なんじゃねーの!?」みたいに。
連鎖を断ち切ろうと、その倍の人たちが、
山本太郎擁護のツイートをしても、
もはや「人物像」は180度変わってしまっている。
そこには、「根拠」も「証拠」も「法治」もないのです。
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ほとんどコメントがなかった当ブログですが、
「山本太郎さんは100%正しい」
には速攻で「根拠は?」コメント。
プロパガンダ作戦が発動されたんでしょう。
「山本太郎ってダンス甲子園だもんなあ」
「スピード不倫+スピード離婚だしなあ」
「映画の代表作はねえしなあ」
さっき私も知人にそんなことを口走っていました。
「山本太郎がバカに見えるようにする」作戦に
私もはまっているということでしょう。
で、昨日は読売テレビに世耕弘成が出演し、
最も激烈な山本太郎批判を展開。
「誰でもわかる。やってはいけないこと。議員の資格はない」50歳
「こんな大きな話になるとは思わなかった」38歳
プロパガンダ大成功!?
世耕が日本テレビではなく、読売テレビに出たことも
巧妙な演出だよねえ。
地方局で爆弾発言をさせ、問題なければ、
それを最大限増幅させる。
案の定。ヤフーニュースの「表紙」には、
「世耕」の文字が並んでいました。
芸能人対策も抜かりがありません。
「どういう神経してるんだ!?」66歳の大先輩
「政治利用しているのはマスコミの方です」38歳の後輩
書いていてしみじみこう思います。
「プロパガンダ、洗脳って簡単にできるよなあ」
でもね。世耕弘成が出てきちゃダメだろう!?
この男が何をやってきたのか?
メルマガに書きます。
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私は意図的に脱原発運動のリーダーたちとの接触を
自らに禁じています。
深く付き合って、深酒したりすると、
まず間違いなく、喧嘩になってしまうからです。
それが70年代の内ゲバを生んだことも知っています。
火炎瓶テツさんともつかづ離れず。
園良太さんの少人数での抗議には参加しますが、
そのあと、アルコールは飲まない、と決めました。
山本太郎さんの「天皇陛下直訴事件」は、
日本共産党の志位委員長までが批判しています。
ふ・ざ・け・る・な!!
山本太郎さんは100%正しい!!
園良太さんの主張には、違和感も持っていますが、
「戦争反対!」「不当逮捕反対!」「被曝反対!」で
共闘してきました。
私が抗議を行っている総務省前は、
「ふくしま集団疎開裁判」の「縄張り」だったので、
園さんらが来ると、私は場所を移動します。
私は「福島の子どもと寄り添う」活動ができていないことを
反省しています。
園さんの活動のため、場所を譲るのは当然のことです。
今夜は、めずらしく園さんの方から、
移動した私の元に来てくれました。
私は「もうこんな抗議をやめて競馬の記事が書きたい」と言いました。
「でも、やらざるをえないよねえ。特定秘密保護法反対!」
園良太さんは、
「読みたい。中田さんとの出会いは、オグリキャップのJC劇走の記事だったんですから。僕も現場であのレースを見たかった」
そう言ってくれました。
園良太さんも競馬が好きな普通のヤングだったんです。
こんな日本に誰がしたのでしょうか?
不当逮捕絶対反対!!!!!!
園さんに「変な思想を持ち込むな!」と因縁をつけた
レイシストしばき隊男組に言いたい。
仲間内のケンカはやめましょう!!
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