« 東電福島第一原発の闇 3号機担当所員はなぜ、罵倒されたのか!? #原発 | トップページ | 総務省前 »

2013年10月 4日 (金)

原発事故の核心 推理② ゼネラル・エレクトリック、米軍共犯説 マークⅠの高圧給水系に致命的な欠陥!? #原発http://www.mag2.com/m/0001577514.html

 2011年3月13日午前2時42分頃。

 東電福島第一原発3号機。自動起動した「高圧注水系(HPCI)」を当直が手動で停止した。

 彼はなぜ、絶対にやっていけない作業に踏み切ったのか? その動機は?

 地震直後から原子力安全・保安院は「高圧注水系の電源喪失こそ最大の問題」と指摘して、現場にバッテリーを運ぶことを指示していた。

 ところが、吉田昌郎所長は呑気にこんなことを言っている。(東電テレビ会議 同日午前4時過ぎ)

吉田「今、バッテリー、手配しているんだっけ?」

 推理① 吉田所長はバッテリー確保に動かず、結果、飯舘村などへの放射能の大量放出が起きた?

 これが吉田昌郎犯人説。

 現場の緊張感のなさに、司令室に怒号が響き渡る。

謎の所員「無理だよ、無理。無理なことをいくら追いかけたって、お前、努力の無駄だ、それ」

 ここが最大の謎。

 現場はこう考えていたことになる。

「バッテリーを運んできても高圧注水系は動かない」

 当然、原子力安全・保安院は激怒している。

本店「先ほどのHPCIの件をNISA(原子力安全・保安院)に話すんですけども……バッテリーの見込みってあります?」

所員「バッテリーの見込みは多分ないと思います」

本店「ない!?」

 原子力安全・保安院はこう考えていたことになる。

「バッテリーを運んでくれば炉心の危機は回避できる」

本店「バッテリーが入手できないんですか? それとも、バッテリーを持っていくことができない?」

所員「他からもってくるとなるとかなり手間がかかるので、今は試みていないということです」

 ……この男、何を言っているのか?

本店「了解です」

 ……なぜ、バッテリーを発注した本店があっさり引き下がるのか?

 このとき、いわき市の東電小名浜コールセンターに東芝製の自動車用バッテリー1000個があった。高速道路の通行手続きなど、かなりの困難を克服して東電はバッテリーを運んだのである。

 このやりとりから見えてくるものは何か?

 推理② ゼネラル・エレクトリック社製マークⅠ型の高圧注水系には致命的な欠陥があり、まったく役に立たなかった。ただのお飾りに過ぎなかった。

「当直」は「働いていた」高圧注水系を独断で止めたのではなく、高圧注水系が「まったく働かない」から止めたのである。

 そして、高圧注水系の欠陥をこそ、GE社だけではなく、アメリカ政府が「絶対に表ざたにしてはならない事実」だった。

 この仮説で、ほとんどの謎は説明できる。

 これまで、さんざん指摘してきたとおり、マークⅠは欠陥の塊のような原子力プラントである。GEはコストダウンしか考えていなかった。

 GE社製の高圧注水系が作動したのは史上初の出来事であり、実際、1~3号機で高圧注水系が「働いた」形跡はない。その気配すらない。

 GEは全米有数の軍需産業であり、当然のごとく、在日米軍と一体化して動いていた。

 皆さんは、東電福島第一原発敷地内にいる米軍兵士の姿を見たことがあるだろうか?

つづきはメルマガで

http://www.mag2.com/m/0001577514.html

|

« 東電福島第一原発の闇 3号機担当所員はなぜ、罵倒されたのか!? #原発 | トップページ | 総務省前 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81762/53485896

この記事へのトラックバック一覧です: 原発事故の核心 推理② ゼネラル・エレクトリック、米軍共犯説 マークⅠの高圧給水系に致命的な欠陥!? #原発http://www.mag2.com/m/0001577514.html:

« 東電福島第一原発の闇 3号機担当所員はなぜ、罵倒されたのか!? #原発 | トップページ | 総務省前 »