« 東電が昨年9~10月に作業員4千人を対象にしたアンケートで、「作業指示している会社と給料を支給している会社は同じか」との質問に47%が「違う」と回答http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201303110629.html | トップページ | 報道ですが、「東電旧経営陣・菅元首相ら、全員不起訴」といったように必ずといっていいほど「東電と菅元首相」がセットで伝えられています。しかし、福島原発告訴団が告訴したのは、東電経営陣と御用学者らであって管元首相ら政治家ではありませんhttp://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/ »

2013年9月 9日 (月)

事故から2年半が経過し、原発敷地内で次々に発見される約2シーベルトの立ち入り禁止区域 隠されてきた原発の本当の線量

 大阪府熊取で、事故直後、私と小出裕章助教は

 何を話し合っていたのでしょう。

 2011年4月20日に突如として現れ、『週刊朝日』がスクープ報道した

 900ミリシーベルトの瓦礫。

 3号機から道をはさんだ陸側にあったといわれています。

 ところが、「冷温停止」「事故収束」したはずの現在、

 その倍以上の線源が原発敷地内で

 次から次に発見されているのです。

 3号機5階中央部で2・17シーベルト。

 原子炉から遠く離れた汚染水タンク表面で2・2シーベルト。

 立ち入り禁止区域だけが増えていっているのが現状です。

 そもそも、原発はどれくらいの線量を発するものなのか?

 この数値が国家機密になっているのです。

「運転中に原子炉内部は何シーベルト?」

 ネットのQ&Aサイトにこう質問した人がいました。

 回答はほとんどなく、ベストアンサーとされた回答も

 元になる文科省のデータがネットから消されています。

「原子炉内 線量」でググってみてください。

 線量そのものが国家機密になっていて、

 私たちは調べることができないのです。

 恐ろしいし唾棄すべき現実だと思います。

 具体的なデータについてはまた書きます。

 言えるのは、現在の線量が、東電や国の想定より、

 ものすごく高いということです。

|

« 東電が昨年9~10月に作業員4千人を対象にしたアンケートで、「作業指示している会社と給料を支給している会社は同じか」との質問に47%が「違う」と回答http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201303110629.html | トップページ | 報道ですが、「東電旧経営陣・菅元首相ら、全員不起訴」といったように必ずといっていいほど「東電と菅元首相」がセットで伝えられています。しかし、福島原発告訴団が告訴したのは、東電経営陣と御用学者らであって管元首相ら政治家ではありませんhttp://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81762/53203526

この記事へのトラックバック一覧です: 事故から2年半が経過し、原発敷地内で次々に発見される約2シーベルトの立ち入り禁止区域 隠されてきた原発の本当の線量:

« 東電が昨年9~10月に作業員4千人を対象にしたアンケートで、「作業指示している会社と給料を支給している会社は同じか」との質問に47%が「違う」と回答http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201303110629.html | トップページ | 報道ですが、「東電旧経営陣・菅元首相ら、全員不起訴」といったように必ずといっていいほど「東電と菅元首相」がセットで伝えられています。しかし、福島原発告訴団が告訴したのは、東電経営陣と御用学者らであって管元首相ら政治家ではありませんhttp://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/ »