福島第一原発3号機の謎まとめ 3号機は「世界8不思議」と化している!
地震直後、ヒラリー・クリントンからの電話。
「原発の特殊な冷却剤を日本に送ります」
菅直人、なぜか米国の申し出を拒否。
2011年3月12日。福島第一原発上空に
米軍の無人探査機「グローバルホーク」出現。
3月15日未明。菅直人が東電本店に怒鳴り込む。
「このままでは米軍に占領されてしまうぞ!」
この言葉は何を意味するのか!?
3月16日。米国原子力規制委員会のグレゴリー・ヤツコ委員長。
「4号機の使用済み燃料プールには水がないと思う」
3月17日。米軍が3号機プールに放水。
原発敷地内に米軍が入っていた!
しかし、米兵の姿をとらえた映像、画像はない!
3月18日。米軍に命令が下る。
「原発から80キロ先に退避せよ」
甚大な被曝事故が起きたのではないか!?
地震発生時、米国原子力規制委員会の技師は日本にいて、現場に飛んだ。
技師らスタッフの報告、グローバルホークからの映像やデータ、
米軍情報などから、米国原子力規制委員会は内部文書を作成。
ニューヨークタイムズの調査報道により、
4月5日、衝撃の事実が暴露される。
<爆発により、3号機の燃料は1マイル先まで飛散した>
これから調べますが、東電は海表面だけを調べ、
海底部の調査はしない、と決めているようだ。
燃料そのものが海に沈んでいるのなら、
手に取ったダイバーの命はない。
3号機から目を離すな!!
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コメント
初めまして。コシミズ系のブログから来ました。
ここで、質問なのですが、
ブログ主様は、コシミズ一派と仲間割れしたのでしょうか?
あと、人工地震肯定派でしょうか?
また、原発は核兵器によって爆破されたという考えでしょうか?
宜しくお願いします。
投稿: z | 2013年8月 8日 (木) 19時25分