「ウソ」と「差別」が諸悪の根源 リチャード・コシミズとＲＫ独立党から政治家は決別すべきだ！！ ＃不正選挙

　生活の党の熱心な支援者にＲＫ独立党員とコシミズ・シンパが

　入り込んでいるのは事実。

　ミヒリペンネこと丸子睦美さんもそうです。

　山本太郎陣営にもやつらがたかっていて、

　分裂の原因を作ったようです。

　怒鳴り合いが起きるのは当然です。

「（原発事故の）実害は過去にも今後もほとんどない。除染は全く不要であり、今すぐ全住民が避難地帯に帰っても何ら支障はないと考える」Ｒ・コシミズ

「さようなら原発１０００万人アクション＝統一教会だった」R・コシミズ。

　こんな輩と一緒に闘えるわけがないからです。

　コシミズは脱原発運動を潰そうとしているんだから。

　でも、候補者は、「応援したい」という人を断れない。

　今、「１２・１６不正選挙」について書いている人は、

　ほぼ１００％、コシミズの言説から入っている（私もそう）。

　で、自分の主張に都合のいい情報だけをネットから漁っている。

　行動しない。現場に行かない。人間に会わない。

　じゃあ、どうすればいいのか？

　リチャード・コシミズのような「ネット右翼」は、

「ウソ」と「差別」でのし上がってきたことを見抜けばいいんです。

　ウソ、プロパガンダ、差別が戦争を生み出してきた歴史を

　振り返ればいいだけの話です！！

　そして、本当のことだけを言う人の言葉や音に触れる。

　チャールズ・ブコウスキー。町田町蔵。ジョー・ストラマー。

　マハトマ・ガンジー。マーティン・ルーサー・キング。

　トルストイ。ジャン・ジュネ。

　阿左田哲也。忌野清四郎、ジョーイ・ラモーン……。

　おい！　町田さん以外、全員が死んでいる（笑）。

７・２６総務省前で不正選挙抗議をやります　１９時