不正選挙！なぜ、私が犬丸勝子候補を応援するのか？ ＃不正選挙

　私は純粋な怒りと物書きとしての好奇心、両方で

　不正選挙裁判に参加したのです。よこしまです。

　予想は的中しました。むっちゃ面白い（今も）。

　でもね、訴訟の中心人物である「ジブリル」「ジョバ」が

　私が不正選挙の証拠として提出した陳述書を握り潰した。

　裁判当日の午前中に。

「ひどいよね」と言って事態を説明してくれたのが、

　別裁判の犬丸勝子さんだったのです。

「（握り潰された）中田さんの陳述書は、私が裁判所に届けます」

　思想信条じゃねえ。

　私が犬丸さんを応援しなくて誰が応援する！？

　でもね、こんな関係を「個人的なこと」と切って捨てるのが今の日本。

　義理も人情もねえ！！

「個人的なこと」は他の何よりも優先する。

「個人的なこと」が合理性より下なら、人間に価値はない。