被災地すべてを復興特区にしてロックフェラー様に差し出せ！３・１１ショックドクトリン相関図 ＃不正選挙

　戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）

　ジョン・ヘイムリ所長は、元ロックフェラー特別研究員

　デビッド・ロックフェラー・ジュニア

　ヘイムリは国防副長官→航空宇宙産業将来評価委員

　要するに米軍産複合体、ロックフェラー・グループの代表です。

　来日するたびに「原発を動かせ！」と叫びまくる人物。

　二人のバカが仲良しだった頃、小泉純一郎は

　息子、小泉進次郎をＣＳＩＳに送り込む。

　↑息子とその上司、マイケル・グリーン↓

　２００７年、息子と上司はそろって「来日」。

　甘利明などにロビイング活動を展開。

　ちょうどその頃、甘利はカザフスタンで

　ウラン、原子力に関する大商談会。

　東芝は「独裁者」ナザルバエフに

　ウエスティングハウス社株１０％を進呈。

　商社、銀行、電機メーカー、ゼネコン……。

　２０社を超える日本企業が契約しまくったので、

　日本はもう、後戻りができなくなった！

　原発事故が起きて錯乱した甘利明は

「日本なんてどうなってもいいんだ！」発言。

　３・１１からちょうど１ヵ月後の４月１１日、ＣＳＩＳが

「復興と未来のためのパートナーシップ」立ち上げ。

　この素早さはなんだ！？　最初に動いたのが、

　ジェームス・マクナーニ委員長

　ボーイング社会長兼社長！！

　なぜ、ボーイング社なのか！？

　オバマ政権の軍事費削減により、倒産寸前だからだ！

　マイケル・グリーンはまず「トモダチ作戦」を絶賛。

「自衛隊と米軍の関係強化を！」と叫びまくった。

　ボーイング社の狙いは、

　自衛隊のヘリをすべてオスプレイにすること！

　日本人にオスプレイを売らなければ、

　ボーイング社は深刻な経営危機に陥る！

「復興と未来のためのパートナーシップ」の最大の特徴は、このときすでに

　日本のＴＰＰ参加を前提にしていること！

　また、マイケル・グリーンが叫びまくります！

「ＴＰＰに参加しないと日本は復興できない！」

「被災地すべてを復興特区に！」

　野田佳彦首相がでっち上げられると、

　ＴＰＰ参加を表明したその日に、

　↓この男がアポなしで首相官邸に乗り込んだ！

　ヘンリー・キッシンジャーＣＳＩＳ顧問！！

　同席したのはフジサンケイグループの日枝会長！！

　同じ頃、↓この男も来日していた！！

　３・１１ショックドクトリンの正体は、

「被災地すべてを復興特区にして、

　ロックフェラー様に差し出せ！」

「オスプレイを買って米国軍産複合体を救え！」

　ショックドクトリンの総仕上げが

　１２・１６不正選挙！

　小泉進次郎は自民の公約に反し、

　ＴＰＰ参加の選挙運動を展開。

　農業団体の推薦を断った！！

「総選挙の結果は日本の左派勢力にとどめを刺す」

マイケル・グリーン　２０１２年１２月１３日『東洋経済』

　比例未来、比例共産、比例社民票が

　ごっそり盗まれ、

　予言どおりの結果に！！

　祖国を捨てるか！？

　抵抗するか！？

　拡散！！５・１０総務省前で不正選挙抗議をします　１９時

　
　左側。合同庁舎４号館です。