総選挙が「左派」に最後のとどめを刺す(M・グリーン)改憲、独裁のための #不正選挙
<総選挙は、左派勢力に最後のとどめを刺すことになりそうだ。
過去数十年間にわたり、日本の政治は、一方に右派の要素を抱え、他方に左派の名残をとどめながらも、中道右派に向かって動いてきた。
旧社会党を中心とする左派の崩壊は、「1955年体制」の終焉がもたらした最も意義深い結果だった。旧社会党が掲げていた、再分配を重視する政治理念の一部は、左派の反米感情とともに、民主党が引き継いだ。しかしこれらはいずれも支持を失った。鳩山由紀夫元首相と菅直人前首相の政権はともに失敗に終わったが、それはほぼ必然の成り行きだった。>
戦略国際問題研究所(CSIS)アジア・日本部長 マイケル・グリーン(東洋経済オンライン)
ジャパンハンドラーの予言どおりの選挙結果。
平成12年までは比例代表は社民、共産のためにあった。
自由党の3位以下復活当選が多いのは、
小沢一郎の選挙のうまさ?
不正選挙により、脱原発、反TPP、反オスプレイ、
憲法9条死守の願いがごっそりと盗まれた。
小泉純一郎は、息子の進次郎をCSISに送り込んだ。
これは何を意味するのか?
マイケル・グリーン
選挙やり直しデモを!!
拡散!4・5不正選挙抗議を総務省前でやります 19時
左側。合同庁舎4号館です。
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