比例共産票データで不正選挙は一目瞭然!長野県飯田市 脱原発派の抹殺
共産投票はずうっと、
選挙区<比例
比例票のほうが多い。
宮下一郎(自民)と民主党候補が
激しく争ってきたからです。
長野5区で平成15年から衆院選に
挑み続けているのが三沢好夫(共産)です。
飯田市の共産党支持者の投票行動。
三沢好夫(共産)に投票しても死に票になるのは確実。
だから、「宮下一郎(自民)を落とすために」
民主候補に投票する。直後に比例の投票用紙をもらうと、
死に票にならない比例票こそ、
願いをこめて「共産」と書く。だから常に
共産 選挙区<比例
政権交代に沸いた平成21年選挙では、
その傾向が顕著になり、三沢好夫(共産)は
票を減らしました。飯田市の共産党支持者も
政権交代を熱望していた。
そして、原子力災害が起きた。
去年の選挙では三沢好夫(共産)は票を伸ばしているのです。
まさに脱原発の願いの現れです。
しかし、これも100%死に票になることに変わりはありません。
今回、日本共産党は叫び続けました。
「比例こそ共産!」
なのに「選挙区<比例」の法則が崩壊。
比例共産票が激減。
統計学的にありえない。
心理学では説明できない。
脱原発派を抹殺する不正選挙の証拠がこれです。
拡散!!5・3総務省前で不正選挙抗議をします 19時
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