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2012年12月14日 (金)

「日本が「原発ゼロ」に走れば、米国の核不拡散戦略のパートナーではなくなる。日米同盟にヒビが入り、国益を損ないかねない」読売社説 そこをはっきり書け!

 日本政府は脅されている!

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 ウィリアム・ペリー 「黒船」ペリー提督の子孫

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 ロックフェラー一族

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 米軍産共同体のボス、ノーマン・オーガスティン

 こんな連中に。

 原発と核不拡散をつなぐのはプルトニウム。

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 ここに「解体核MOX」が入っていますよね。

 しかし、実際は旧ソ連、核弾頭を総とっかえした米国の

 解体核プルトニウムで発電は行なわれていません。

 映画などではプルトニウムが20億ドルとか、

 法外な値段で闇取引されますが、大ウソ。

 プルトニウムには値段がない。

 値段がないということは買う人がひとりもいない、ということ。

 プルトニウムを「買います」と言っているのは日本人だけなんです。

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 これはプルトニウム処理場の爆発なのです。

 敷地内でプルトニウムが検出され、

 NHKは2時間のタイムラグののち、

「北朝鮮の話」から入る奇妙な報道。

「プルトニウムは核兵器に使われる物質です」

 隠された意図は、「米の核不拡散体制」でしょう。

 MOX燃料による発電が日本で始まったとたんに大爆発。

 解体核MOX燃料によるプルトニウムの消費。

 このビジネスに米、日、英、仏、加などは、

 いったい、いくらの先行投資をしたのでしょう。

 結局、日本は核保有国のゴミ処理担当。

 この世界、発狂している。

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