「日本が「原発ゼロ」に走れば、米国の核不拡散戦略のパートナーではなくなる。日米同盟にヒビが入り、国益を損ないかねない」読売社説 そこをはっきり書け!
日本政府は脅されている!
ウィリアム・ペリー 「黒船」ペリー提督の子孫
ロックフェラー一族
米軍産共同体のボス、ノーマン・オーガスティン
こんな連中に。
原発と核不拡散をつなぐのはプルトニウム。
ここに「解体核MOX」が入っていますよね。
しかし、実際は旧ソ連、核弾頭を総とっかえした米国の
解体核プルトニウムで発電は行なわれていません。
映画などではプルトニウムが20億ドルとか、
法外な値段で闇取引されますが、大ウソ。
プルトニウムには値段がない。
値段がないということは買う人がひとりもいない、ということ。
プルトニウムを「買います」と言っているのは日本人だけなんです。
これはプルトニウム処理場の爆発なのです。
敷地内でプルトニウムが検出され、
NHKは2時間のタイムラグののち、
「北朝鮮の話」から入る奇妙な報道。
「プルトニウムは核兵器に使われる物質です」
隠された意図は、「米の核不拡散体制」でしょう。
MOX燃料による発電が日本で始まったとたんに大爆発。
解体核MOX燃料によるプルトニウムの消費。
このビジネスに米、日、英、仏、加などは、
いったい、いくらの先行投資をしたのでしょう。
結局、日本は核保有国のゴミ処理担当。
この世界、発狂している。
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