« 「なぜ傲慢にも、どちらへ行くべきか、どの国と友好関係を結ぶべきか、我々に指図できるのだろう。カダフィは私の友人だった。我々が孤立していたときに、支援の手をさしのべてくれた」ネルソン・マンデラ #クリントン  | トップページ | リビアでも行なわれていた「拷問のアウトソーシング」エクスオーディショナリー・レンディション ハリウッドが映画化していた!! #クリントン  »

2012年12月18日 (火)

CIAは、捕らえたテロ容疑者をリビアに移送し、尋問の代行を依頼していたという。リビアは拷問が行われていることで知られ、ニューヨーク・タイムズ紙は「米情報当局は少なくとも8回にわたってテロ容疑者をリビアに送り込んだ」と伝えている。

【ワシントンAFP=時事】米主要紙によると、ブッシュ前米政権時代の中央情報局(CIA)がカダフィ独裁体制を支えたリビア情報機関と緊密な協力関係にあったことを示す秘密文書ファイルがリビアの政府施設から見つかった。CIAは、捕らえたテロ容疑者をリビアに移送し、尋問の代行を依頼していたという。リビアは拷問が行われていることで知られ、ニューヨーク・タイムズ紙は「米情報当局は少なくとも8回にわたってテロ容疑者をリビアに送り込んだ」と伝えている。

 2日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、この文書ファイルは、カダフィ大佐派が放棄した後のリビア対外情報局本部を調査した人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のメンバーが発見した。ファイルには2004年、当時のCIAのカッペス作戦担当副長官がリビア対外情報局のムーサ・クーサ局長(後の外相、3月末に英国に亡命)に送った書簡も含まれていた。書簡は「親愛なるムーサ」で始まり、2人の親しい間柄を示唆している。CIAが当時、リビアへの「恒常的な拠点」設営に動いていたことも分かった。

(2011年9月4日)

 CNNによると、CIAの報道官は「CIAがテロなどの脅威から米国を守るために外国政府と手を組むことは驚くに当たらない。それこそまさにわれわれが求められていることだ」と語った。

「ベンガジ・ゲート」事件の本質は、おそらくここにあります。

|

« 「なぜ傲慢にも、どちらへ行くべきか、どの国と友好関係を結ぶべきか、我々に指図できるのだろう。カダフィは私の友人だった。我々が孤立していたときに、支援の手をさしのべてくれた」ネルソン・マンデラ #クリントン  | トップページ | リビアでも行なわれていた「拷問のアウトソーシング」エクスオーディショナリー・レンディション ハリウッドが映画化していた!! #クリントン  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81762/48369466

この記事へのトラックバック一覧です: CIAは、捕らえたテロ容疑者をリビアに移送し、尋問の代行を依頼していたという。リビアは拷問が行われていることで知られ、ニューヨーク・タイムズ紙は「米情報当局は少なくとも8回にわたってテロ容疑者をリビアに送り込んだ」と伝えている。:

« 「なぜ傲慢にも、どちらへ行くべきか、どの国と友好関係を結ぶべきか、我々に指図できるのだろう。カダフィは私の友人だった。我々が孤立していたときに、支援の手をさしのべてくれた」ネルソン・マンデラ #クリントン  | トップページ | リビアでも行なわれていた「拷問のアウトソーシング」エクスオーディショナリー・レンディション ハリウッドが映画化していた!! #クリントン  »