橋下徹の「人口半減論」のルーツは「ローマクラブ」≒ロスチャイルドです
1970年代になって、欧州の大富豪が集まって、
突如「地球は人間を食わしていけない」と言い出した。
ローマクラブ『成長の限界』がベストセラーに。
「人口が多すぎる」という暴論は、なぜ、生まれたのか?
本に詳しく書きましたから、ぜひ、読んでください。
いえるのは、直接の原因が原発反対運動だったこと。
ここから「ウソで日本人を支配する」狂った時代が始まったこと。
日本の40年は、暴論すれば、バーチャル、架空の世界です。
この時代のプロパガンディストの代表が、
小説『油断!』を書いた通産官僚、堺屋太一です。
日本維新の会と石原慎太郎を野合させた黒幕ですよ。
橋下徹は「70年代の幽霊」にすぎません。
ウソはすべてばれたのに、プロパガンダ支配をなんとか維持したい、
支配層とマスコミが選んだのが「詭弁の天才」橋下徹です。
「人口半減論」のキモは「戦争で貧乏人を殺せ」です。
石原慎太郎は「戦争したい病」の末期患者。
この野合集団に絶対に投票してはいけません!!
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