民主主義というウソ それを支えたジャーナリズムの時代は終わるのか!?
日本テレビのディレクターが会社を辞めた。
『報道ステーション』に小出裕章先生が登場。
「4号機が危険」? 今さら?
おそらく、マスコミは変わろうとしているんだけど、
遅いよ。トゥーレイト! 苦悩しても答えはない。
この90年。マスコミがやってきたこと。
支配層が大多数の群衆をいじめるから、
世界中で、異議申し立てがガンガンに起きた。
支配層は群衆を殺し、ガンガンに投獄したが、おさまらない。
どうしましょう?
「民主主義というウソをつきましょう」
支配層にそう提言したのは、ジャーナリストです。
プロパガンダの90年!
専制国家の時代。産業革命。民主主義というウソの時代(=戦争の世紀)。
と時代は進み、ウソが今、終わろうとしているのかも?
2012年「マヤ暦」は終わる(オカルト)。
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コメント
名無しですみません。くだらない話ですが次長課長の河本の話題でマスコミのレベルの低さがより世間に知られたと思います。法律違反をしている疑いがあったにも関わらずそれを昨日まで全く報道しなかったマスコミ。それにコメンテーターも何故か河本擁護派が圧倒的に多い。いち芸能人の話題をしっかり報道できないのに、原発関連の話題を正しく報道できるわけがないです。マスコミがまともになる日はまだまだ遠そうですね。
投稿: | 2012年5月26日 (土) 00時28分