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2012年5月29日 (火)

地球温暖化の深い闇 温暖化対策-原発-枝廣淳子-勝俣恒久東電会長をつなぐ線

<原子力発電は発電過程において二酸化炭素を排出せず、ライフサイクルを通じての排出も風力や太陽光等の再生可能エネルギーによる発電と同程度に小さい。このため、この規模の原子力発電の代わりに火力発電を利用したとすれば、最も温室効果ガス排出量が少ないLNG 複合サイクル発電を用いた場合でも、世界の二酸化炭素排出量は、年間11 億トン(2005 年の世界総排出量の4%)増大することになる。さらに、現在、多くの国々で今後の原子力エネルギー利用の大幅な拡大や新規導入が計画、構想されており、その合計は約350 基(約330GW)に上る。これが実現して、世界の原子力発電設備が合計700GW の規模になれば、同規模のLNG 複合サイクル発電を利用した場合に比較して年間20 億トンの二酸化炭素排出量低減がもたらされ、より低い安定化濃度の達成に大きな貢献をなすことになる。>

 ウラン採掘、運搬、精製、原発建設、維持のためのCO2排出は隠蔽。

<核不拡散、原子力安全及び核セキュリティの確保を大前提とした原子力エネルギーの平和利用の拡大は、エネルギー消費の節約、エネルギー利用効率向上や再生可能エネルギー利用の拡大等と並んで、地球温暖化対策として不可欠であるとの共通認識を醸成すること。>

 プロパガンダを行え!

<京都議定書第一約束期間後となる2013 年以降の次期枠組みにおいて、原子力エネルギーの平和利用を有効な地球温暖化対策として位置づけること。>

「地球環境保全・エネルギー安定供給のための原子力のビジョンを考える懇談会」報告書

座長・山本良一

 懇談会にはこんな人も。

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 木場弘子キャスター。

 座長の山本良一は、報告書提出の直後、

「地球温暖化問題に関する懇談会」に参加。

「北極とグリーンランドの氷がすべて溶ける」

 などと大ウソをついたあと、

「IEAが昨年秋に発表した試算ですが、2030年までに2℃、450ppm以下に抑制するには何をすればいいか、これは天文学的な努力をしなければいけないのです。例えば、太陽光発電は130倍に増やさなければいけない、風力は20倍、水力は2倍、バイオマスは10倍、再生可能エネルギーの大量導入が必要ですが、それだけでは不十分で、原子力発電所を235基建設し、炭酸ガスの回収・貯留装置を460基導入する。さらに、毎年2%のエネルギー効率の改善を全世界で図っていかなければいけないと言っています」

 この懇談会にはこのご両人も参加しています。

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 ジャーナリスト、枝廣淳子。

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 勝俣恒久東京電力会長。

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