NHK『いま原子力を考える』は1対1の白熱の討論ではない 一方が科学者で一方はジャーナリスト
1981年。科学者は全員が原発に疑問を持っていたんです。
だから、NHKも阪大教授の前に元中央公論編集者を置かざるをえなかったんです。
科学者と科学者の対決ではないんです。
科学者対「ウソをついてお金をもらっている人」の対話です。
それがジャーナリストなんです。
こんな国、他にありますか!?
それでは心もとないんで、電力業界は、東大などに、
膨大な研究費を出し、「御用学者」を作ったんです!!
誰がこんな国、国民を助けますか? 援助しますか?
| 固定リンク
コメント