「地球温暖化+原発」詐欺ですべての省庁に金がばらまかれた!
1990年、ヒューストン・サミット。
当時の首相、海部俊樹が突如、
「地球再生計画」
東宝のSFみたいな演説をします。
それを受けて、行われたのは、官僚の増殖、出世、給料増、
天下り先確保、すべての官庁へのわしらの血税バラマキです。
「2100年までにCO2排出を80%削減する」
絶対にできないウソをつく。
ウソが官僚の数と小遣いを増やすという仕組みです。
国民のために働いている官僚もいれば、そうではない人もいる。
しかし、すべての官僚に共通する願望、官僚の原動力は、
「数を増やすこと」だ、と現役官僚から聞いたことがあります。
「地球環境」で役職、担当を新設されたのは、でかい順、
通産、環境、建設、農林、運輸、文部、科技庁、厚生、
国土、郵政、自治、北海道開発庁、警察。
こんな感じでしょうか?
……あれ? 気象庁は? なぜ、予算が行かない!?
科学的なことを言う人はハブになっちゃったんでしょう。
いうまでもないことですが、
官僚はなんの成果も上げていません!
わしらの金を泥棒したのです!!
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