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2012年3月14日 (水)

なんて書けばいいんでしょう!?

 東京電力と日本原子力発電(東京)が全額出資するリサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市)が、原発から出る使用済み核燃料を中間貯蔵する国内唯一の施設「リサイクル燃料備蓄センター」の建設工事を3月初旬に再開したことが13日、分かった。東日本大震災と東電福島第1原発事故の影響で、国内での原子力関連施設の建設は全てストップしており、再開は初めてとみられる。
 同センターは2010年8月に着工したが、震災が発生した昨年3月、工事を中断していた。リサイクル燃料貯蔵は「施設は必要との認識の下、工事再開を求める地元の意向や県の安全対策検証委員会の検証結果などを踏まえて再開を決定した」としている。
 リサイクル燃料貯蔵には東電が80%、日本原電が20%出資している。同センターは両社の原発から発生した使用済み燃料を再処理までの50年間、一時的に貯蔵する施設。金属製の容器に入れた使用済み燃料を、2社の出資比率に応じ、東電分4000トン、日本原電分1000トンの計5000トン貯蔵する計画で、13年10月に事業を開始する方針。

時事通信

 なんて書けばいいのか!?

 まあ、書くとすれば、この国には、

 科学もデータも民主的手続きもない。

 そういうことなんでしょうか?

 無料予想。

 日本、わが祖国は、選挙では運営できない!

 私企業が日本の国土を減らしたんだぞ!

 日本で一番、美しい国土を!

 日本は独裁国家になり、日本人は日本から逃げ出す。

 難民だよ。

 スリーマイル島原発事故は、福島第一原発事故の

 100分の1!?

 それでも、2700件以上の訴訟が起こされた!

 それは歴史的事実です!!

「和解」のために1件につき1億円以上の金がつぎ込まれた。

 東電会長勝俣!!

 絶対に逃げられないのよ!!

 東電が国民の期待にこたえるか

 日本国が崩壊するか!?

 ふたつにひとつだ!!

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