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2012年2月15日 (水)

GE「ショック・ドクトリン」は在庫一掃セールだった!!

 震災前の火力発電の状況を見てみましょう。

 世界シェア 独シーメンス46% 米GE35% 三菱重工13%

 ロスチャイルド強し!

 しかし、発電効率、CO2削減では、

 三菱重工がダントツの世界一!

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 この不条理を打ち破ろうというのが、

 三菱重工への税金投入、国家プロジェクトです。

 しかし、発注は横ばい状態。

 円高、特に対ユーロ為替が原因です。

 入札を行っても、シーメンスに勝てない。

 まさに不条理!!

 なぜ、国は三菱重工に税金をあげているのでしょうか?

 ガス火力発電は今の資本主義社会にはめずらしい、

 技術革新のまっただ中にある業種なのです。

 従来型のガスタービン発電機 CO2排出量 0・5

 コンバインドサイクル発電機  CO2排出量 0・34

 新たに発電所建設を考えている国、投資家は、

 まよわずコンバインドサイクルを選びます。

 そして、この技術革新に乗り遅れたのがGEです。

 案の定。やっぱり。原発事故をみれば、わかりますよね。

 世界シェア1位をシーメンスに奪われたGEは、

 ダメ発電機の在庫を大量に抱えている。

 その状況下、大震災が日本を襲います。

 日本の政治家、官僚が三菱重工に電話します。

「火力発電機を新設するのにかかる時間は?」

「10ヶ月はかかりますね」

「緊急用の電源はないのか?」

「三菱はコンバインドサイクルに特化していますから、無理です」

 そこへ、輸送機「アントノフ」に乗って、

 モルガン・ロックフェラー連合GEが舞い降りた。

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 ウクライナ製の輸送機の中は在庫品で満杯。

 数百億円の儲けで、在庫一掃セール大成功!

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