ついに、ジャーナリストが書類送検!?
だったら、鳥越俊太郎さんも、
ETV『汚染マップ』の取材クルーも、
書類送検しなきゃいかんでしょう!
これも、原発再稼動への地ならしなんでしょうか?
それとも、フランスのカメラマンが、
「見ちゃいけないもの」を撮影したのでしょうか?
飛散した燃料集合体の破片とか。
気になるニュースは、河野太郎さんのツイート。
ヨーロッパの大使館関係者が、官僚から、
「4月の省庁改編までに原発10基を再稼動する」
そういう説明を受けている、というんですな。
未確認情報ですが、確かに、ポツリポツリと再稼動したら、
多くの人が一箇所に集中して反対しますよね。
歴史的にいえること。
警察は、数千人の群衆なら蹴散らす自信を持っています。
「脱原発派は10万人以下」
そう見積もっているんでしょう。
ゆえに、10基を同時に再稼動させる。
核燃料をキャスクで運搬する場合、
警察車両がガードします。
これをすべての原発関係車両にまで広げたら、
公務執行妨害でどんどこパクることもできる?
通り抜けできる一般道での抗議は、道路交通法違反です。
うーむ。
でもね、大飯原発は「観光封鎖」することができるかも?
地図を見てください!
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