地球温暖化詐欺とは何か?
まず、戦争に投資するやつらが存在することです。
ナポレオンに投資して、大儲けをし、
金の価格決定、各国の中央銀行、
つまり、紙幣を印刷する権利をおさえていった、
ロスチャイルド・グループがその代表です。
一方で、世界の鉱山支配がやつらの狙いでした。
「核の秘密クラブ」(裏カルテル)のリーダー、
ギー・ド・ロスチャイルド。
第二次大戦は、原爆開発と鉱山支配の、
性急な競争だったわけです。
ウランを握ったやつに、国家はいくらでも金を払う、
という状況。
ロスチャイルド一派はウラン独占へと突っ走ります。
ところが、日本に原爆を落とすと、ウランが兵器として、
適していないことに気づきます。
ウラン消費=人類滅亡だからです。
それは、天才・アルバート・アインシュタインにも、
予想できない事態だったのです。
「冷戦」というのも、詐欺だったのかもしれません。
米ソは核軍拡競争を展開し、核実験でウランを消費し、
ロスチャイルド一派を大いに潤しました。
水爆「ブラボー」炸裂。世界最大の反核運動は日本で起きました。
第五福竜丸事件です。
米ソが核実験によるウラン消費ができなくなる中、
フランスとインドが核実験を強行したことは、注目に値します。
両方とも、ギー・ド・ロスチャイルドが売ったウランだからです。
発電によるウラン消費。ここにしか道がなくなり、
あとは、事故、殺人、強制移住、奴隷労働の歴史です。
欠陥工場である原発は、新設されなくなり、
生産ラインを持つ原子力プラントメーカーは、
開店休業状態となります。
ウエスティングハウス、GE、アレヴァ、三菱重工、東芝、日立製作所……。
当然、ウランの価格は暴落し、ロスチャイルド一派は、
大量の在庫を抱えて、収入はどんどん減っていきます。
そこに登場したのが、アル・ゴアです。
ハーバード大政治学科卒のゴアが、
気候や環境の勉強をしていなかったことは明らかです。
大統領選で負けると、突然、こう言い出した。
「地球が温暖化し、海面が6メートル上昇する」
ウソだ、ということはすでに証明されています。
ウラン価格は狂ったように上昇します。
ロスチャイルド一派は、すでに詐欺に成功しています。
ゴミ株は、プラチナペーパーに変身しました。
一例。原子炉圧力容器メーカー、日本製鋼所の株価。
地球温暖化詐欺に加担した人が罪深いのは、
それが、2012年の日本を作ったからです。
ウランの狂乱高騰にあおられ、日本を代表する企業が、
住友商事が、三菱商事が、3大メガバンクが、
ウラン確保のためにこの国の富を、
狂った高額を投資してしまったのです。
誰に?
ここも強調すべき点です。
共産主義者、独裁者にです!!
ナザルバエフ、カザフスタン「終身」大統領。
日本人はもう、引き返すことができないんです。
「原発は国益」と誰も言わないのはなぜか?
「益」「儲かる」ではなく、ぶち込んでしまった金を、
何割取り戻せるか!?
これが日本人の(約半数の)闘いだからです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント