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2012年1月14日 (土)

言葉は誰のもの?

 ジャーナリズムが死んだ。

 取材現場から逃げた!

 メディアは10電力から年間2000億円もらっていた。

 ジャーナリストが「原発は安全」と書いた。

「安全」と書いて、自分は逃げた。住民に声もかけずに。

 死んでいます。

 月刊『現代』という雑誌がありました。

 ここも、電力会社からお金をもらっていた。

 わしが書きたかったのは、地球温暖化のウソで、

 しかし、それを書くためには、

 原発問題に触れざるをえなかった。

 で、原発問題を調べだすと……。

 原発事故、原発反対運動について、

 マスコミがほぼ一切、

 報道していないことに気づいたんですね。

 企画を書きましたけど、ボツです。

 月刊『現代』は潰れました。

 潰れたとき、「ノンフィクションの未来を考える」(笑)、

 とかいう集会をやったんです。

 未来がないのは、講談社が雑誌界で一番でかい

「法人」だからですよね。

 今、「脱原発」のようなことを講談社の雑誌は書いていますが、

 福島第一原発1号機が爆発したとき、店頭に並んでいたのは、

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『週刊現代』、これですよ。

 表紙、中吊り広告から「東京電力」の4文字は、

 検閲、削除されていました。

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 なぜ、「東京電力」と書けないのか!?

 大金をもらっていたからですよ。

 編集長判断。

 編集長は、読者の側にいた?

 違う。編集長は、「知的な少数者」なのです。

 読者を侮辱し、差別し、年収1000万!

 わしは100万円ぐらいほしいので、

『週刊現代』さん、仕事、ください!!

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コメント

ファタハハマスアノニマスナチスオウム真理教小杉辰男飯田俊之金山守今野余代ベストFAMサンエース合同アシストグループ

投稿: 羽生田登 | 2016年5月18日 (水) 21時06分

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