18歳に詫びる言葉がない52歳です
終戦直後、「血のメーデー」というのがありました。
NHKラジオで、当時、社会党のボスだった人が言うわけさ。
「ストライキは解散。しかし、労働者は団結しなくてはならない」
この放送を機に「革命前夜」のムードは消えた。
社会実験終了。プロパガンダ発令です。
それから、一回も勝ったことがない。
だから、プロパガンダ側は、
「どんなウソをついても勝てる」
と今でも思っているわけさ。
だから、「ウソだ!」と言われても、全然、動じない。
時間稼ぎです。
しかし、稼いだ後にある世界は、
資本主義社会の崩壊です。
1ヶ月、専門学校で教えてきたんですが、
「マヤの予言は的中かも」
と書いたレポートがありました。
わしらは、18歳になんと言って詫びる?
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