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2011年12月11日 (日)

プロパガンダの証拠は国会図書館にたくさんある たとえば「事故の風化」

 この国は、1999年9月の東海村JCO臨界事故で、

 プロパガンダの方針を練り直しています。

 天下り法人が出した報告書の中に、

 こんなくだりがあるのを思い出しました。

<事故の記憶は思いのほか速く風化している>

 完全に「安堵」とともに語られている言葉。

 わしは昨日、日比谷野音に行きませんでした。

 スマンです。

 5500人という参加人数。署名200万人。

 プロパガンディストはにやりと笑ったと思います。

 選挙をどんどん先延ばしにすればいいからです。

 時間が「破局」を「風化」してくれる。

 11年前に、「心理学的」調査で明らかになったこと。

 原発推進派は、それに賭けています。

 国民が怒る「政治家」を次から次に生み出していきます。

 騙されてはいけません!

 これは、時間稼ぎなのです。

 青山繁晴さんがやったプロパガンダもそうです。

 昨日のNHKニュースの長瀧の解説もそう。

 国民の怒りを政治家に向かわせる、

 というミッションです。

 一方で、「ツイッターは必須」と明言している、

 資源エネルギー庁のネット操作です。

 アサツーディ・ケイがやっているのは、おそらく、

「ノイズの混入」です。

「釣りライターの死」は、国家による情報操作かもしれない。

「奇形児」もそうかもしれません。

 オピニオン・リーダーと国家が認める人、

「本当のことをいう人」を一人ずつ潰していきます。

 脱原発派を分断していきます。

「なんか、いやんなったな」

 あなたを、そう思わせるのが、国の目標です。

 だから、本当に原発を止めたいのなら、絶対に、

「オピニオン・リーダー」などに、なってはいけないのです!

「楽しい群衆」を維持していきましょう!

 PANTAさんも『銃を取れ!』を歌ってはいけない、

 いや、歌うのは自由だが……。

 いずれにせよ、PANTAさんのステージを、

「知性のある少数者」は笑って見ている。

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