長与千種選手をインタビューしにいったら、なぜか頭脳警察のパンタさんがいた
道場に行ったら、パンタさんがいたのよ。
おふたりとも初対面。
パンタさんのいずまいから仕事臭はゼロ。
びっくりするよね。
頭脳警察の音は、中学のときに衝撃を受けて以来、
悲しいとき、よく口ずさみます、今もわし。
さよおならー、世界夫人よ!
で、パンタさんが「どうぞ」って言うので、
赤軍ロッカーが酒(お茶?)を飲み続けている脇で、
クラッシュ・ギャルにインタビュー開始。
至福、だったんだが、テープ起こしをして、唖然。
長与選手って、タイトルになりそうな「かっこいい言葉」以外、
ほとんど何も語っていなかった。
心がこもってないのよ!
その後、蝶野選手や武藤選手を取材して、わしは学んだ。
「今日はどっち? ビジネス? それとも」
武藤選手は、「プロレスLOVE」ポーズを作って笑った。
こんなおもろいジャンル、他にあるか!?
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