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2011年12月 6日 (火)

わしらはどこで間違ったか? 明治製菓と資生堂

 明治の粉ミルクからセシウム……。

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 プロパガンダの歴史を調べています。

 日本の戦時プロパガンダは、

 明治製菓で素晴らしい広告を作っていたクリエーターが、

 永田町に呼び出されることから始まっているんですね。

Photo_4

 わしは電通が黒幕か、と思っていましたが、当時、

 電通に製作部はなく、政府は、

 各企業の広告部のクリエーターを一本釣りしていたようだ。

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 すぐに呼応したのが、日本のグラフィックデザインの草分け、

「ミスター・モダン・ガール」山名文夫さんだった。

 ちょうど、「皇紀2600年」プロパガンダ行事が進行中で、

 山名さんは、横山大観のポスターを見て、

「これは広告じゃない」

 と感じたらしい。

 それでも、彼ら「大正クール」な広告人たちは、

「お国のために仕事をしたい」

 と考え結集したという。

 彼らにとって、「プロパガンダ」という言葉は、

 やはり、クールなものだったようなのだ。

 1928年。読売新聞の竹下夢二の絵は、

 やはり美しく、悲しい。

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