マスコミは水素爆発する!
プロパガンダは、なぜ、発生したのか!?
について、今、調べ、書いています。
プロパガンダの土壌は、まず、学歴ですね。
中卒の私小説家、西村賢太さんの本を読んでください!
小銭をかぞえる (文春文庫) 著者:西村 賢太 |
本当のことしか書いていませんよ!
深く尊敬をいたします。これも本当のことしか書いていない本。
勝手に生きろ! (河出文庫) 著者:チャールズ ブコウスキー |
高卒。
わしは、立教大学文学部卒をちょい鼻にかけて生きてきた。
だから、福島第一原発を止めることができなかった。
わしも「支配層」にぶら下がりたかったんですよ。
その名も『プロパガンダ』という本。
プロパガンダ[新版] 著者:エドワード・バーネイズ |
これを書き、ナチに多大な影響を与えたバーネイズは、
率直にこう語っている。
<彼は、ほとんどの人々はみずから生きる世界に対して本能的に、考えなしにしか対処できないが、歴史の潮流を予期し、それに影響をあたえる責任をになっている「知的な少数者がいる」と繰り返して言った>(スチュワート・ユーウェン『PR!』法政大学出版局)
まさに、朝日新聞、読売新聞、NHKの鼻持ちならない高学歴者たちのことだ。
彼らにとって、ギリシャ人は全員が「怠け者」である。
ゆえにギリシャ人は、国民投票によって、
「自分の生き方を自分で決める」ことなど絶対に許されないのである。
マトリックスが単にSF映画ではなく、現実に立ち現れてきた。
もう誰もマスコミの言うことを信用しなくなるよ。
そのために一文字づつ書いています。
絶望感にさいなまれつつ。
もうちょっとすれば、マトリックス・レボルーション?
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