今のマスコミはどう考えてもおかしい!
なぜ、8ヶ月も待たなければならなかったのか!?
報道の自由! 言論の自由でしょ!
日本は自由主義国家です。
青山繁晴さんが、福島第一原発敷地内に入ったのはいつ?
IAEAの外国人が入ったのはいつ?
8ヶ月待って、わしらフリーは入れません。
細野豪志よ!
フリーと新聞社の正社員は、同じ人間ではないのか!?
また「性格が違う」と言うのか!?
人間はすべて、細胞結合の小さな力で存在をしている。
数電子ボルトだ。
それを切り裂いたのが、福島第一原発から、
日本人すべてを襲った放射線です。
ガンマ線は、人間の細胞をくっつけている力の、
1万倍、10万倍、100万倍で、
日本人の身体に入り込んできたんだぞ。
国家はなんのために存在するのか?
国民の生命と財産を守るためではないのか!?
ガンマ線はどこから出てきたのか?
3号機の使用済み核燃料プールです。
もう一度、皆さんに問う。
3号機の爆発で、
「プールは無事だ」
そう言い切れますか?
そう言っているのは日本人だけです。
4月5日のニューヨークタイムズは、
「3号機の使用済み燃料プールから燃焼そのものが1マイル先まで飛散した」
そう書いたんですよ。これは、誤報?
アメリカで最も影響力あるメディアが、
「誤報でした」と言っていないんだから、
アメリカの科学者や専門家は、
この情報をもとに解説をします。
だって、この情報でほぼすべて納得できるんだから。
なぜ、900ミリシーベルトなどという、
とてつもない線量を放つ瓦礫が3号機付近にあったのか?
なぜ、8ヶ月たって、車の中で、ただ通り過ぎただけの線量計が、
「1ミリシーベルト」などというとてつもない放射線を観測するのか?
ニューヨークタイムズは、3号機と4号機の間に、
高い放射線を発する燃料が落ちた、と書いている。
今回、敷地内に入った記者の線量計は、
タービン建屋のコンクリートの壁、車の鉄板。
それごしで1ミリシーベルトなのである。
狂った報道なんです。
3月18日。最初に行われた大がかりな復旧作業は何?
3号機のプールに水を入れることだった。
日本中が「問題はプール」と言っていた。
今、プールの報道が一行、一言もないのはなぜ!?
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