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2011年11月24日 (木)

原発推進派の考え方には一理ある

 ひとつは、投資をしてしまったので後戻りができない。

 ウェスティングハウス社はウランの販売網を持っている。

 買収価格は「30億ドルぐらい」と言われていたが、

 東芝が54億ドルも出して買った。

 ウランの価格が30倍になろうとしていたとき、

 住友商事を中心にウラン鉱山確保に走った。

 カザフスタンでの契約は24件!

 日本の銀行が貸した金は200億円以上!

 開所したウラン鉱山の寿命は22年!!

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 たとえば、「きっこ」さんに言いたい。

 この現実をふまえて脱原発?

 引き返すことができない現実はあるんです!

 引き返せない企業群の社員、下請けの社員、

 社員の家族……。

 膨大な数の日本人が、原発再稼動と原発輸出を願っている。

 これもまた、マスコミが絶対に隠蔽したい現実です。

 契約を破棄したら、どれくらいの違約金が請求されるでしょうか?

「契約破棄はできない」という本当のことを言わずに、

「原発は地球温暖化問題解決の重要な選択肢」

 とか大ウソをつくから、脱原発派にやられるんだよ!

 投資した金がゼロになったら、東芝株はどうなるでしょうか?

 今、日本の法人は最大限回収したいんです!

 本音は、電力会社も三菱も住友も東芝も日立も、

「原子力をやめたい」

 本当のことを言い合う場がこの国にはないんです。

 現実的なのは、

「住友さん、いくら回収できたら原子力から手を引く?」

 そう問いかけることだとわしは思いますよ。

「東芝さん、あと何億ドル?」

 そう聞くしかないとわしは思います。

 全員がウソを言っている。

 本当のことを言い合わないと、

 この国は絶対によくならない!!

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