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2011年11月18日 (金)

外の敵、恐怖をマスコミが言い出したら、気をつけろ!!

 第一次大戦前、アメリカの内政はボロボロだった。

 合併による企業の肥大化。

 労働者に対する搾取。

 移民に対する民族差別。

「戦争は金持ちがさらにもうけるために行われている」

「アメリカ人は、平和主義を貫くべき」

「アメリカ政府はアメリカ社会の問題に集中すべきだ」

 それが世論だった。

 世論がウッドロー・ウィルソンを大統領に押し上げた。

 それに対し、「進歩的ジャーナリスト」ウォルター・リップマンは、

「世論は汚染されている。ステレオタイプという汚染だ」

 そう主張した。リップマンは、

「新聞、広告、ポスター、漫画だけでなく、映画もアメリカのために動員せよ」

 ウィルソン大統領に手紙を書いた。

 生まれたのは、

「ドイツ兵が赤ん坊の両手を切り落とした」

 とんでもないデマ、プロパガンダだった。

 支配者層は気づいた。

「遠いところ、外側で起きた恐怖が群集を動かす」

 今、気をつけなければいけないのは、

 右翼ではなく、左翼、民主主義者、リベラルだ。

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