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2011年9月 5日 (月)

現場で闘っている人に敬意を表します 彼は一貫して「事象」と言っています 部下を危険にさらしている人たちにとって、原発事故はなかったんです

「事故」という言葉を絶対につかわない人たちが今もいるのです。

「レベル7」発表から5ヶ月が過ぎた今もです。

 東京電力本店で配られている資料にも、1号機、3号機で起きたことは、

<爆発音>

 爆発は起きていないのです。

 なぜ、数千万人が認知している大事故を、わざわざ言い換えるのでしょうか?

 これについても、次に出る本に書きます。

 キーワードは「心理」です。

 現実の中で生きているとは、とても言えないので、

 わしも幽霊になってしまいました。

 当然ですが、マスコミで働いている仲間からは連絡がありません。

 仲間だと思っていた人たちは、急性白血病で亡くなった作業員のことを追いかけていない。

 逆に、「そんな短期間に白血病になるはずがない」

 などという、とんでもない言説がネットにあふれています。

 あくまで、これまでの事故のデータですが、

 500ミリシーベルトの放射線を浴びると、まず、

 造血作用の抑制が起きます。

 血を造れなくなるんです。それが一番初めに起きるのに、「因果関係なし」という説明はバカげていますよ。

 JCO事故で亡くなった人は、日本の医学界が総力を挙げて助けようとしましたが、

 中性子線を浴びて1ヶ月の寿命が限界でした。

 治療をしなければ、数日で死にます。

 500ミリシーベルト以上の放射線源が複数存在したこと、今もあることを、

 東京電力自身がホームページで公開しています。

 英雄が「事象」によって命を落とす?

 これは現実なのでしょうか?

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コメント

戯言として聞き流して頂ければ幸いです。
今電気料金値上げが持ち上がっています。仕方ない部分はあるとしても、東電本店の隠蔽体質、マスコミの言論統制、以前かわらぬ東電幹部社員の好待遇がある限り絶対に許すわけにもいきません。ただ、先程述べた環境である限り、原発の真の姿は伝わりませんね。悔しいです


投稿: しゅう | 2011年9月 6日 (火) 21時38分

この白血病で亡くなった方の内部被曝の数値は「ゼロ」だと東京電力は言っていますが、何か胡散臭さを感じてしまいます…。

話は変わりますが、電気料金についてです。
私は中部電力管内在住ですが、ふと明細を見たら、「太陽光発電促進付加金」という名目で、11円徴収されていました。もちろん何の説明も貰っていません。あるいは、1分ぐらいのニュースになっていたのでしょうか?

これもまた疑問です。

投稿: れれれ | 2011年9月 7日 (水) 15時51分

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