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2011年8月 5日 (金)

世界同時株安 利子、配当よりも大きく儲けるシステム 成長を続けなければ死ぬ怪物が倒れようとしています

 リーマン・ショックから約5年ですか。

 資本主義社会は、「金融」という最後のエンジンを失ったまま、惰性で飛行を続けていました。

 高度は下がり続け、あとは死者を一人でも少なくする不時着。

 その方法を模索するしかないのでしょう。

 ここでひとつのサンプル。

 1984年度。日本で生産されたVTRは28610000台です。

 この「規模」が、資本主義社会を安定飛行させるエンジンだった。

 メーカーが銀行から借金をし、利子を払う。

 株券を印刷して買ってもらい、配当を払う。

 従業員にも、少なくともVTRを買って、家庭で映画を楽しめるだけの賃金を支払う。

 2010年のヒット商品はなんだったか?

 スマートフォンです。

 スマートフォンは、ここ数年で一番がんばった新製品でしたが、

 生産台数8500000台。

「規模」は三分の一以下になったのに、銀行に支払う利子は変わりません。

 株式市場もそのままです。

 やっていかれまへん。

 そこで出てきたのが、証券化ビジネスです。

 つまり、企業がお金を印刷するだけ、という仕事。

 当然のごとく、5年前に破綻しました。

 そして、「3・11」です。

 国家が国民の税金を他国に差し出して、原発を建設してもらう。

 まったく採算が合わないビジネスなのに、

「地球温暖化を止めるには原発しかない」

 そう言いくるめて進められてきた10年続いたサギが終わりました。

 システムが崩壊する。

 不安ですか?

 わしはそうは思わない。

 今、貧乏は普通です。

 システムが崩壊して、おそらく、人間は、

「ただ世界だけがある」

 そのことを実感するでしょう。

 だから、お金が払えないからといって、死んではいけない!!

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