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2011年8月11日 (木)

朝日新聞と原発

http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/110808/top_01_01.html

 NHK以上に許せない!!

 手のひらを返した「正義面」を作っているのが、『朝日新聞』です。

 1970年代、原子力船「むつ」をめぐる『朝日新聞』の記事を読んでみて、わしは泣きそうになりました。

 原子力船を地球の海上から消した漁民たちの熱い思いと行動が、紙面からガンガンに伝わってきたからです。

 これは映画にすべきだ、と思いましたね。

 大学の同級生で青森出身の五十嵐匠監督に相談してみようと思っています。

 すべての原発を止めることはできる。

 昔の『朝日新聞』が教えてくれるのはその確信です。

 しかし、この報道を最後に、『朝日新聞』は詐欺師の一味になっていきます。

 1975年に始まった大熊由紀子記者による『核燃料』という連載記事は、

「石油は枯渇しますよ!」

 この詐欺師の口上から始まり、原発関係者をまるで英雄のように持ち上げます。

 単行本にまとまられた連載は、当時の新聞記者にとって、

「原子力取材の教科書」

 となったようです。

 大熊記者は原発推進セミナーの講師として引っ張りだこになります。

 その頃、『朝日新聞』本社でも「原子力推進セミナー」が開かれました。

 支局の記者が、「本当のこと」を書くので、

「社説に反する記事を書くな!」

 大号令が、多くの良心を踏みにじったのです!

 わしも『朝日新聞』に書いたことがあるので、調べれば調べるほど、酒量が増えます。

 2011年3月12日、『朝日新聞』の南相馬支局の記者は、全員が逃げ出しました。

 内規で「50キロ圏内に入ってはいけない」と決められているからです。

『朝日新聞』は内規について「ノーコメント」とのことですが、

 日本原子力文化振興財団という「洗脳集団」が出版した、

『原子力広報におけるリスクコミュニケーション調査報告』

 という本の中で「JCO臨界事故のときに決めた」と平然と答えています。

「現場に行きません」と言っているのだから、「3・11」以降、

『朝日新聞』に新聞記者は一人も存在しません!

 安全地帯に逃げてから「放射能が来る!」と書いた雑誌『アエラ』!?

 神経を疑いますよ!

 続編で新聞のウソを徹底的に暴く予定です!

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