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2011年7月25日 (月)

フィンランドでも原発反対53%

 フィンランドは世界で唯一「原発のトイレがある国」です。

 ウランの埋蔵量が豊富で、世界の絶望を集めたような処分場「オンカロ」があります。

 稼働中の原発は4基。

 計画中の3基の建設に、東芝が食い込んできたのが2010年12月。

 先行エンジニアリング契約というのを交わしています。

 日本のメーカーとして、初めてヨーロッパの原発建設を請け負う予定でした。

 なぜ、ヨーロッパに食い込めたのか!?

 東芝がロスチャイルド家に法外な金を貢いだからです。

 2000年代半ば、東芝が米ウェスティングハウス社買収に乗り出したとき、

「金額は2000億円規模」

 そう言われていたのです。

 ロスチャイルドがいくら強欲でも、それだけ出せば首を縦に振るだろう、ということです。

 実際の買収金額は、

 6210億円!!

 ウォール街をはじめ、世界中の投資家が大笑いをしました。

 格付け会社は間髪いれず、東芝を格下げしました。

 4000億円は、原子力「秘密クラブ」の入会金!?

 それにしてもむちゃくちゃな額です。

 そこに襲いかかってきたのが地震と津波でした。

 5月半ば、フィンランドの世論調査によると、原発反対の国民が急増し、53%に達したということです。

 東芝は資金を回収することができません。

 だから、経団連や『産経新聞』は必死で原発再稼動を吠え続けているのです。

 これは、ビジネスと呼べるもの!?

 国益が失われたことだけは確かです。

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