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2011年7月29日 (金)

「やらせ」の里、日本 移住?

「やらせ」っていうと、「せこい」ってイメージだけど、

 国家や電力会社が「やらせ」をやると、さすがだね。

 これは、すべての国民に対する侮辱です!

 九州電力と原子力安全・保安院が槍玉に上がっていますが、

 最悪の「やらせ」は、東京電力が行っていた。

 これは『週刊文春』にも記事がありましたよね。

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 勝俣恒久会長。

 不思議でしょうがない。

 なぜ、こんな人格が財界トップに誕生したのか? こいつ、

 紙を一枚送りつければ、人間は誰でも従う。

 そう思っているわけですよ。

 上杉隆さんが勝俣に鋭い質問をすると、

「明日、新聞に一面広告を出します。テレビもスポットCMを流しまします」

 だから黙れ?

 広告で手を打てば、末端の記者も従う、と思っているんですよ。

 古賀茂明さんはこう書いていますよね。

「東京電力は自分が日本で一番、偉いと思っている」

 貴族ですかね。

 さらに、あきれるのは、

「マスコミを使えば、国民全員を心理的に操作できる」

 そう信じ込んでいることです。

 5歳児か!?

 ショッカーか!?

 電力会社の「やらせ」の起源をたどっていくと、一冊の本にたどり着きます。

『パブリック・アクセプタンス--原子力立地の課題と方策』(日本電気協会 1977年)。

 日本電気協会の会長は、9電の元社長が順番に就任している。

 そこに、はっきり書かれています。

<原子力という言葉に常に接触させる一種の心理的オペレーション>

 地元で集会をやると、反対派が殺到するので、郵便で応募させます。

 通産省に来たはがきを東電社員が検閲します。

 定員の3割の反対派に入場券を送ります。

 東電が、「サクラ」を動員して、東電が質問内容を作文します。

「原子力」=「オイル・ショック」「石油の枯渇」「地球温暖化」「京都議定書」「クリーン」

 心理的オペレーション?

 言葉の組み合わせとバランスにすぎません。

「インチキだ!!」

 会場の外で反対派が声を上げると、「罪状なし」でも平気で逮捕し、蹴散らします。

「やらせ」を続けるために、東京電力は、警察OBをどんどん受け入れ、「天下り」は現在、32人にもなっている。

 唾棄すべきです!

 マトリックスをぶっ飛ばしましょう!!

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