« 西田敏行さんはなぜ、記者会見をして「脱原発」をアピールしたのでしょうか? | トップページ | 1973年 田中角栄は「1990年まで」の濃縮ウランを買ってしまった!! もう、戻ることはできない! »

2011年6月20日 (月)

映画『仁義なき戦い』は、反原子力映画です だから、西田敏行さんと菅原文太さんが記者会をしたのです

 わしが100回以上見た映画『仁義なき戦い』。

仁義なき戦い伝説 (宝島SUGOI文庫 B へ 1-11) Book 仁義なき戦い伝説 (宝島SUGOI文庫 B へ 1-11)

著者:別冊宝島編集部
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ぜひ、読んでください。

Imagesca12kdd2

 この映画は、

 広島で核分裂の連鎖反応が起きる。

 差別されている人たちは仕事を完全に絶たれる。

Imagesca9hlero

「地獄のキューピー」こと大西政寛さんは、通称「エッタ村」で生まれ、抗争で死にます。

 年長者は若者を見殺しにする。

 殺し合いが起き、結果、死ぬのは若者たちだけであった。

 今の日本で起きていること、そのものです。

 脚本家の笠原和夫さんは、戦争と差別への怒りを込めて、壮絶な台詞を書きました。

「神輿が一人で歩けるゆうんなら、歩いてみいや」

「広島極道は芋かもしれんが、旅の風下にゃあ、いっぺんも立ったこたあないんじゃけん」

 主演の菅原文太さんは、東映宣伝部にこう言います。

「ポスターに俺の顔はいらない。爆弾の写真を真ん中にもってこい」

 こうも言ったから、菅原文太さんは、わしの大師匠です!

「ポスターは、川谷拓三の名前を一番でかくして、俺の名前は最後にしろ」

 今、もう一度、菅原文太師匠が言ったことを雑誌でできないか、と思っています。

「大勢で、大きな鍋を、ぐつぐつ煮ているような……そんな映画作りは、もうできねえんだろうなあ」

|

« 西田敏行さんはなぜ、記者会見をして「脱原発」をアピールしたのでしょうか? | トップページ | 1973年 田中角栄は「1990年まで」の濃縮ウランを買ってしまった!! もう、戻ることはできない! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81762/40466128

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『仁義なき戦い』は、反原子力映画です だから、西田敏行さんと菅原文太さんが記者会をしたのです:

« 西田敏行さんはなぜ、記者会見をして「脱原発」をアピールしたのでしょうか? | トップページ | 1973年 田中角栄は「1990年まで」の濃縮ウランを買ってしまった!! もう、戻ることはできない! »