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2011年6月29日 (水)

東電の気が狂った説明 3号機プールの水をを中和するためにホウ酸!?

 第一の可能性。

 3月11日、地震のときに制御棒は挿入されず、臨界のまま、水がなくなった。

 第二の可能性。

 原子炉は停止したが、炉心の水がなくなりメルトダウンから再臨界。

 第三の……。

 ええい、めんどくせえ!

 3号機の爆発の最も合理的な説明はこれでしょ?

 圧力容器の底から下に落ちた超高温の燃料が水に触れて水蒸気爆発を起こした。

 ホウ酸を今になって入れるのは、少しでも中性子線を出さないようにするためです。

 つまり、今になっても中性子はバンバンに出ている。

019

 穴しかない状態なのよ!

「ベント」など、一度も行われていない。

 手動でやった人がいたら、死んでいます。

 圧力容器の底が穴だらけなのは、GE、東芝、日立製作所の責任です。

 欠陥商品なんです。

 敷地内の瓦礫の異常な線量は、燃料そのものが建屋の外に落ちてきているからですよ。

 汚染水の異常な線量も、燃料そのものが出しているんです。

 福島第一原発で、一番ありふれた物質はウランです。

 577トンもあったんですから。

 宅配便の2トントラックで運んだら、2キロの隊列になる量です。

 ウランが外に吹き飛ばされ、水に溶け込んでいるんです。

「プルトニウム」「MOX」と言っているやつは騙されている。

 濃縮ウランこそが、人類の敵なんです。

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