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2011年6月12日 (日)

山本太郎さんの「それでも生きていく」の意味 生きていく場所

 ふたつの世界があるんです。

 ひとつは、利子のない世界。

 生活に困って、身内や仲間からお金を借ります。

 期限は守れなかったけど……。

 働いて、お金を返すときには、利子なしで全額を返してこう言う。

「助かった。ありがとう」

 これがひとつの世界です。

 では、株式会社から金を借りたらどうなる。

 期限を守れないとこう言われるわけですよ。

「利子の上に違約金がつきます」

 これがもうひとつの世界。

 普通の日本人が、このふたつの世界を生きているわけです。

 山本太郎さんが言ったのは、

「株式会社からもらう金はなくなっても、生きていくことに変わりはありません」

 どういうこと?

 ひとつの世界を否定し、もうひとつの世界で生きることを選択したんです。

 そんなことはできない。

 株式会社から金をもらわなければ、人間は生きていけない。

 わしも、何度、そういう意見を聞かされてきたでしょう?

「資本主義がいやなら、日本から出て行け!」とまで言われました。

 山本太郎さんは、「生きていけるわ!」と言ったんだから、わしはこの国の希望だと思いますよ。

 ふたつの世界があり、どっちがリアルか?

 どっちに向かえば居心地がいいか?

 わしは今、株式会社からお金をもらうために原稿を書き、へたっている。

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