福島第一原発の使用済み核燃料プールはどこにあるのでしょう?
まず、東京電力のホームページ「原子力発電の仕組み」はこういう図です。
プールは、タービン建屋の反対側、陸側ですよね。
同ホームページの「マーク1型」原子炉の図です。
タービン建屋に続く配管は右(東、海側)に書かれていますから、やっぱり、プールはタービン建屋の反対側、陸側にあるはずです。
東京電力曰く「これを掲載するといくつかの法律に触れる」図ですと、プールはやっぱり陸側で、南西?
しかし、防衛庁が公開した赤外線写真(3月20日)によると、
「62度」と書かれている場所に3号機のプールがあると言うんですな。
南東、タービン建屋側、海側です。
この赤外線写真が撮影されたのは3月20日とのこと。
『毎日新聞』は、この図を
3月25日朝刊で、こう描き変えます。
タービン建屋側です。
テレビ朝日『報道ステーション』『朝日新聞』などもこの時期、プールの大移動を行っています。
この位置にプールがあることは、設計思想上ありえない、と思います。
タービン建屋に近いところに原子格納容器があるのは、配管を考えれば当然です。
反対側(陸側)に大きなスペースを作っているのはプールを作るためでしょ?
これは4号機の写真ですが、
これも、建屋の南東、タービン建屋側、海側に水を入れているんですわ。
謎!!
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