爆発の原因は水素? ウランである確率はその千倍はあるでしょう!?
まず、原点に立ち返って、スリーマイル島原発事故と今回の事故との相違点は何か?
スリーマイル島で事故を起こした原子炉建屋の使用済み燃料プールの中に、燃料集合体はなかったのです!
わしは、それが「レベル5」と「レベル7」の違いだと考えています。
メルトダウンは両方で起きていても。
では、チェルノブイリ原発事故との相違点は?
「臨界」です!
チェルノブイリ原発事故は、臨界で火災が発生し、中性子線が空気中のありとあらゆる物質を「放射化」し、周囲に撒き散らしたのです。
それに対し、福島第一原発では、地震後、臨界は一度も起こっていない、とされています。
あれだけの大爆発が二度も起きているのに。
水素爆発という説明です。
燃料棒の皮膜であるジルコニウムが溶けて、水蒸気と反応、出てきた水素が建屋上部に溜まった?
福島第一原発の敷地内には、477トンのウランが存在したのです。
確率論的に考えて、ジルコニウムの化学反応による水素と、ただ近づけるだけで核分裂を起こし、石油よりはるかに効率的に熱を出すウラン原子と……。
どっちが爆発を起こす!?
これもギャンブル・ジャンキー諸君に質問です。
ジルコニウム由来の水素が燃えた。単勝270倍。
ウランが高熱を発すことにより建屋内の水が蒸発。密封された建屋での水蒸気爆発。単勝1・0倍。
それくらいの賭けなんじゃないでしょうか?
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