原発の幽霊 高崎で消えた「ヨウ素135」の謎
http://www.cpdnp.jp/pdf/110509Takasaki_report_Info.pdf
「地震発生と同時にウランの核分裂反応は止まった」
この「教義」のために、日本政府は、一体いくつの幽霊を生み出してきたのか!?
包括的核実験禁止条約を監視する高崎の施設のデータ訂正を「そうですか」と納得する人が何人いますか?
ミスの原因が「電源喪失等」!?
計器の電源が喪失されたのであれば、ヨウ素135の量を計測し、記録することができなかったはずです。
「大本営発表」そのものです。
以下は、福島第一原発での「再臨界」を隠蔽するために、消された「幽霊」たち。
<Fukushima50>
多くの人が避難した後も「現場で踏みとどまっていた50人の英雄」が消えた。
3月14日、使用済み核燃料プールで臨界事故が起き、中性子線が発生したため、誰一人「現場」に近寄れない状態に。
ゆえに、50人の英雄など存在しなかった。
わずか1ミリグラムのウランの消滅(核分裂)によって、人間の手はこんな状態になるのである。
原発式内にあるウランは総量500トン!
74式戦車も消えました。
日本製鋼所が作った超合金の砲塔も、中性子線を遮断できなかった。
最大の幽霊が「塩素32」。
東京電力は、3月25日に「塩素32を検出」とプレスリリースし、なんと25日後に「間違いでした」と言い出した。
「塩素32は特徴的なスペクトルとして元データに出てくるので間違うはずがない」というのが、理系ブロガーの一致した意見。
ここからは素人推理。
なぜ、日本政府は、「再臨界の証拠」を次から次に消していくのか?
2度の爆発により、日本は、「原子炉建屋の屋根は簡単に吹き飛ぶ」ことを世界中の人に知らしめた。
天井のすぐ下で蓋もなくむき出しになっているのが、使用済み核燃料プール。
私が凶悪なテロリストだとしたら、当然、こう考えます。
「数百の最終兵器を手に入れたようなものだ」
上から重いものを落とすだけで、一国の経済に大打撃を与え、10年立ち直れないようにすることができる。
使用済み核燃料プールの臨界は簡単に起こせる。
日本政府が隠蔽しているのはこの「現実」である。
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