東京電力を告発するサイト「名前のない文書」を見る 東電は「高さ」を示す発電所の図面をネットから消した
http://www.houseoffoust.com/fukushima/fukushima.html
名前のない文書は、こんなタイトルで始まります。
<原子炉の青写真と東京電力の非難についての声明>
青写真は、設計図の複写に使われますので「設計図」と訳すこともできます。
「名前のない文書」の作成者は、東京電力に対して抗議をしているのです。
<原子炉災害が起きた直後、小さいが細密な原子炉の青写真が、さまざまなオンライン・フォーラムに循環しました。福島第一の原子炉災害を議論するためです。>
そう!
地震直後には、福島第一原子力発電所の図面は、グーグル検索で簡単に閲覧可能だったのです。
わしも見て回りました。
『朝日新聞』の次の記述はウソです。
<図面を掲載しているウェブサイトを運営する米国サウスダコタ州のナンシー・ファウストさん(45)は朝日新聞に対し、「原子力業界を含む産業界の人たちのグループの一人がネット上で見つけてきた」と答えた。 >
まるで、「関係者」であるかのような書き方ですが、「名前のない文書」の作成者は、「誰にでも見ることができた」と書いているのです。
ところが……。
<東京電力は今、公的に立ち向かっています。彼ら自身が青写真の存在を否定していることについて、です(もしくは、「青写真を閲覧可能にすべきだった」ということについても)。>
ここからが重要です。
<そして、彼らは私にクレームをつけてきました。>
どんなクレーム?
<あなたはいくつかの法律に違反している。>
<公的に存在している画像をコピーして、ウェブサイトに置いているのは違法だ。>
ならば、わしのやっていることも違法です。
もう一度、貼り付けます。
3号機の使用済み核燃料プールの上部は、建屋地上部分の約5分の3の高さに「なくてはならない」のです。
このような図面は、普通に閲覧可能だったのです。
なぜなら、耐震強度の調査や、事故に関する報告書として、「国民に示さなければならない」データだからです!
東京電力は、ネットから図面を消して回ったのです。
ここで、ギャンブル・ジャンキー諸君に質問です。
マスコミについては、
①図面を持っていない。
②図面を探していない。
③図面を持っていて隠している。
どれに賭けますか?
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