国家は1万人を被曝させました
今日のフジテレビを観ていると、本当に大問題です。
「SPEEDI」のデータを政府が隠蔽していたから、1万人もの人たちが「ホットスポット」に、わざわざ避難して、暮らしていたのです。
被曝しています。
被曝とは、大量の小さな粒が体の中にどんどん入ってくる状態です。
その粒は、人間を人間として成り立たせている細胞結合の「くっつく力」の10万倍以上のエネルギーを持っています。
被曝は細胞と細胞を切断するんです。
自然治癒能力を期待しても、染色体が切断されたらコピーできません。
致死量を浴びるとこうなります。
20ミリシーベルトとは、「すぐにこうはならないよ」ということにすぎません。
何度も書きましたが、福島第一原発の事故は、史上初の出来事なのです。
広島、長崎ですら、まったく違う核分裂の結果です。燃やしたものが違うんですから。
誰も指摘していませんが、スリーマイル島で事故を起こした原子炉建屋に、使用済み核燃料はなかったんです!
建屋の形からして全然違うでしょ?
ここは加圧水型原子炉で、建屋を二つ建設する必要がないからです。
スリーマイル島では事故は一週間で収束しましたよね。
チェルノブイリ原発事故との違いをわしは、細野豪志に「取材させてくれ!」と要求しているのです。
科学とは、実験で結果を得て、もう一度、他者が同じ条件で実験をして、同じ結果が出たときに、初めて「学説」となるんです。
今回の事故の場合、過去のデータは、まったく信用できません。
条件がまったく違うのだから、「実験」にすらなっていないからです。
学者に取材をしましたが、見解は180度違います。真逆のことを言うのです。それは本に書きます。
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