4号機の爆発が、3号機から配管を通ってきた水素で引き起こされたわけはない!
ラプラスの確率論ですよ。
4号機の使用済み核燃料プールには、3号機の倍以上の燃料集合体があったんですよ。
水素爆発説の水素発生源は、原子炉圧容器の中の核燃料のジルコニウム。
これが熱で溶けて水蒸気と反応して、水素を発生した。
誰がこの説に乗りますか?
圧力容器は、二重の鋼鉄によって守られているんですよ。
一方、使用済み核燃料プールは蓋もなくむき出し。
東電の説明では、3号機の圧力容器に中にあったジルコニウムが溶け、二重の鋼鉄を抜け(ベントがあったにせよ)、さらに、3号機から4号機をつなぐ配管(説明では建屋の半分より下)を、空気より軽い水素が伝い、4号機の鉄筋コンクリートを吹っ飛ばした、というのですよ。
誰が納得しますか!?
こんなこと、確率論的にありえません。
今日、記者会見に行きます。
わしがどんなに恥をかいても、文字を書く仕事がなくなっても、死んだ牛のことを考えたらなんでもない(空元気)。
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