「嫌2ちゃんねらー」さん、コメントありがとう!
わしは野菜もきのこも「生肉」(?)も食べています。
でも、小さいお子さんがいる仲間に「食べましょう」とは、口が裂けても言えません。
ダメ人間仲間の畠山直毅さんは山口に疎開しているそうですが、正しい選択だと思います。
チェルノブイリでの死者が140万人と言っている動画を貼り付けましたが、これが「最も悲観的な意見」だと思っています。
「安全だ」と言う人も「危険だ」と言う人も、ものすごく無責任たとわしは思います。
なぜなら、今回の事故は、広島、長崎、チェルノブイリに次ぐ(言葉は悪いですが)4回目の人体実験だからです。
過去3回の事例は、まったく異なる条件で起きていますから、そのデータを元にして、たとえば、「野菜はどう」「きのこはどう」などと言える人間は、一人もいないはずなのです。
ただ、小出先生にわしが同意するのは、3号機が核爆発であろうとなかろうと、「破局はすでに起きた」という点です。
魚は本当に心配です。
海中に流れ出したウラン、プルトニウムを誰も調査していないからです。
ウランは、水俣病を引き起こした水銀、イタイイタイ病を引き起こしたカドミウムと同じ重金属なのです。
ウランは、福島第一原発敷地内に500トン以上あったのです。
まさに、人類史上初の人体実験になってしまうのです。
しかも、ウランは「反応性が高い」からこそ、石油をはるかに超えるエネルギーを生み出すのです。
数少ないデータを見ると、海に流れ出した放射性物質は必ずしも予想通りの拡散、希薄化が起きていません。
ある深さの海底の土と反応して沿岸部に沿って広がっているからです。
海草、それを食べる小魚、小魚を食べるカツオなどに「生体凝縮しない」と言う科学者は、一人もいないでしょう。
「本当のこと」を言える人間が一人もいない状況で、「寿司を食べるかどうかは自己責任」などと言う人は、本当に無責任だと思います。
わしは「自己責任」の4文字が人間の思想の軸であるかのような今のこの国の文化を呪います。
人間は本来、「リスク」などという概念から自由であるべきだ、とずっと考えてきました。
世界は変わります。
時代は変わりますよ。
まず、わしの職場であるマスコミをきれいに掃除することから始めたい、と思っています。
もちろん、石巻で水を含んだ重い土砂と格闘している人たちに対し、最大の敬意を表します。
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