« あ、勝間和代が謝った。そんで「電力自由化」を提唱した。エンロン事件の本を読んでいない愚か者です。 | トップページ | なぜ、原発の3次元CG映像がないのだろう? »

2011年4月20日 (水)

勝間和代さん! 身内が全員無事なのなら、本を読んでください!

それでも、「起きていることはすべて正しい」の座右の銘をもとに、できることをできる限り、引き続き、行っていきたいと思います。--勝間和代の『ブログ』より。

Images_2

 まだ、それを言うんだな?

 原発の近くに住んでいた、というだけで、着の身着のまま逃げ、身内は行方不明である人に対しても。

「起きたんだから正しい」と言え!

 何が悲しいかって、つながりがあった人とバラバラにされることだよ。

 事故原発から30キロ以内の人に何が起こっているか?

 家族の行方がわからない。

 原発が爆発したのでバスに乗せられる。

 行き先はわからない。

 情報は何もない。

 わしも石巻に親族がいたので、「生きている」と知るまでの2週間は、どうしようもなかった。

 区切りがつけられない。

 避難指示された福島の人は未だ、家族が生きているのかどうかわからない。

 放射能汚染のため、遺体の捜索が始まったばかりだからだ。

 文字を書く人間のパワーの源は想像力です。

 わしに欠如しているのも想像力です。

 言うのはタダですよ、勝間和代よ!

「起きたことはすべて正しい」

「でも、死者は出ていないじゃないですか? 津波の死者とのバランスがおかしい」

「今回の事故の問題点はリスクとコンプライアンスです」

「リスクは無限です」(ならば、リスクについて予想するな!)

 問題は、精神のメルトダウンだと思います。

 人間は群れで生きる生命体なのに。

|

« あ、勝間和代が謝った。そんで「電力自由化」を提唱した。エンロン事件の本を読んでいない愚か者です。 | トップページ | なぜ、原発の3次元CG映像がないのだろう? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 勝間和代さん! 身内が全員無事なのなら、本を読んでください!:

« あ、勝間和代が謝った。そんで「電力自由化」を提唱した。エンロン事件の本を読んでいない愚か者です。 | トップページ | なぜ、原発の3次元CG映像がないのだろう? »