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2011年2月 3日 (木)

一番好きな馬は? もちろん、サンデーサイレンス!

『運命に噛みついた馬』という本を読みに、新橋ゲートJに行ってきた。

 一番好きな馬は?

 と自分に問うて、そりゃ、サンデーサイレンスだろう、と思ったからだ。

 次がヒカルイマイ。そして、オグリキャップ。ミスターシービーはその次だ。

 泣けました。

 全米一のエージェント(ばくろう)から、「あんな馬は見たくもない」「俺の目の届くところに出すな」と言われた被差別馬「みにくいアヒルの子」が、ケンタッキーダービーを勝つ!

 勝っても、「うちの牝馬に種付けさせてください」と言ってきた牧場主は3人しかいなかった! たった3人!!

 なぜ!?

 母系が貧しすぎたからだ。6代遡って、やっと重賞勝ち馬にたどりつく血統だった。

 かくして、サンデーサイレンスは、競馬後進国、極東の島国に都落ちする。

 サンデーサイレンスの生産者で馬主、カントりー歌手でもあったアーサー・ハンコックはこう歌っている。

 思い描いた夢はすべて この手からこぼえ落ちてゆき

 友達と呼べる人があまりにも少なくて 愕然とする

 生まれてきた場所を間違えたと うなだれているとき

 サンデーサイレンスがやってきて 自由と安らぎを取り戻させてくれる

 (中略)

 ほら、サンデーサイレンスがやってくる

 人生のレースは 勝ったり負けたりの繰り返しだけど

 時には誰かに 優しく手を差し伸べてほしい

 ほら、サンデーサイレンスがやってくる

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