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2010年12月 4日 (土)

日本の数学の天才は博打を打たない なぜ?

『ザ・クオンツ』に描かれる天才数学者、オタクたちはまず、博打をやる。

 まず、わしがひっかかるのは、わしの知り合いで数学が得意な日本人は、博打をやらないよね。

 競馬評論家も数学が得意なやつには出会ったことがない。

 井崎さんや須田くんは得意だったかもしれないけど、「天才」じゃないよね。

 アメリカの数学の天才たちは、まず、博打をやって、挫折する。

 カジノで必勝なのなら、カジノにいるのが当然なのだが、『ザ・クオンツ』はこう書く。

 彼らが世界最大のカジノであるウォールストリートに行くことは必然である、と。

 ちょっと待て。

 ウォールストリートはマカオの水上カジノより格上か!?

 そんなことはない。断じてない。

 博打の歴史はキリスト教の歴史よりも長い。

 株式会社の歴史はたかだか400年であり、株式市場なんてものは人類史ではごく最近の出来事に過ぎない。

 その「ごく最近」のデータをコンピュータに叩き込んで、世界の森羅万象に「値付け」をして、世界を崩壊させたのが、「天才」たちなのである。

 当然の帰結である。

 こいつら、人間に感動することの価値をわかってねえもの。

 人生の意味を理解していないオタクに30億円を与えてきたシステムが10年続くわけねえじゃん!

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